<ロマンポルノ55周年記念プロジェクト>柳家喬太郎による落語×ロマンポルノ上映、異色のコラボが5年ぶりに復活!「艶笑夜噺 古今東西2026」開催決定!長谷川和彦脚本&金子修介監督デビュー作を上映!!
2026.08.25(火曜日)

1971年11月20日に日活ロマンポルノ第一弾となる『団地妻 昼下りの情事』(主演:白川和子/監督:西村昭五郎)、『色暦大奥秘話』(主演:小川節子/監督:林功)が公開されました。2026年11月に55周年を迎えることを記念し、日活は<ロマンポルノ55周年記念プロジェクト>を始動しました。

この度11月5日(木)、会場および配信にて、当代随一の落語家・柳家喬太郎さんとロマンポルノによる落語×上映イベント「艶笑夜噺 古今東西2026」の開催が決定しました。柳家喬太郎さんがこの日のために特別披露する艶笑噺とともに、長谷川和彦さん脚本『性盗ねずみ小僧』と金子修介さんの監督デビュー作『宇能鴻一郎の 濡れて打つ』を上映します。

本企画は、「GOGO55!ROMAN PORNO(ゴーゴーロマンポルノ)」をキーワードに、商品展開やイベントなどを通じて、映画を“観る”だけにとどまらない新たな楽しみ方を提案する企画の一環として展開します。


©︎日活

柳家喬太郎による落語×ロマンポルノ上映、異色のコラボが5年ぶりに復活!「艶笑夜噺 古今東西 2026」開催決定!長谷川和彦脚本&金子修介監督デビュー作を上映!!

当代随一の落語家・柳家喬太郎さんと、11月に55周年を迎えるロマンポルノによる落語×上映イベント「艶笑夜噺 古今東西2026」の開催が決定しました。2021年のロマンポルノ50周年記念企画ではチケットが即完売するなど人気を博した「艶笑夜噺 古今東西」が、55周年を記念して待望の復活。11月5日(木)に会場および配信にて開催します。

色恋や欲望をユーモラスに描いた、定席で披露される機会が少ない「艶笑噺(えんしょうばなし)」と、“エロス”を入口に人間の欲望や滑稽さを描いたロマンポルノ。異なるジャンルながら、人間の本質を“笑い”と“エロス”で描いてきた二つの大衆文化が交差する、一日限りの特別企画をお届けします。

●柳家喬太郎が艶笑噺を披露!長谷川和彦脚本作&金子修介監督デビュー作も上映!!
柳家喬太郎さんがこの日のために用意した落語を特別披露。昼の部には活動写真弁士として国内外で活躍する坂本頼光さん、夜の部には独自の芸風で人気を集める漫談家・寒空はだかさんが出演します。公演後には、本企画のために厳選したロマンポルノ作品を上映。昼の部では『太陽を盗んだ男』で知られる長谷川和彦さんが脚本を手がけた『性盗ねずみ小僧』、夜の部では金子修介監督のデビュー作『宇能鴻一郎の 濡れて打つ』を上映します。

●8月25日(火)10時よりチケット先行抽選受付開始
8月25日(火)10時より、チケットぴあの先行抽選「先行プレリザーブ」にて、チケットの予約受付を開始。また、9月3日(木)10時より、配信チケット(1週間の見逃し配信可)も販売を開始します。

日活ロマンポルノ55周年記念「艶笑夜噺 古今東西 2026」
<開催日時>2026年11月5日(木)
昼の部:13時30分開場/14時00分開演
夜の部:18時00分開場/18時30分開演
<会場>新文芸坐 
東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3F

<出演>柳家喬太郎 & 坂本頼光(昼の部)、寒空はだか(夜の部)
<上映作品>『性盗ねずみ小僧』(昼の部)、『宇能鴻一郎の 濡れて打つ』(夜の部)
<価格>全席指定4,500円(税込)、配信3,300円(税込・諸手数料別)

<チケット情報>
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/nikkatsu-romanporno/
【Pコード:556560】

◆先行プレリザーブ(先行抽選販売受付):8月25日(火)10時00分~9月1日(火)23時59分まで
◆一般発売:9月3日(木)10時00分~

配信(1週間の見逃し配信可)
◆一般発売:9月3日(木)10時00分~ PIA LIVE STREAM

主催:日活 企画協力:新文芸坐 ざぶとん亭風流企画

<柳家喬太郎 プロフィール>
1989年、柳家さん喬に入門。2000年、真打昇進。以来、古典落語から新作落語まで幅広いレパートリーを持ち、現代落語界を代表する人気・実力派落語家として、確固たる地位を築いている。1998年NHK新人演芸大賞落語部門大賞、2006年芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)、2025年芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)をはじめ、数々の賞を受賞。

<上映作品>
性盗ねずみ小僧(1972年公開)
監督:曽根中生 脚本:長谷川和彦
出演:小川節子、牧恵子、高見由紀、浜口竜哉、小森道子、瀬戸ユキ ほか
ロマンポルノ黎明期を代表する異色時代劇。義賊・ねずみ小僧伝説をモチーフに、江戸の庶民文化や権力への風刺を盛り込みながら大胆な解釈で描いた一作。監督は後にロマンポルノを代表する名匠となる曽根中生、脚本は『太陽を盗んだ男』で知られる長谷川和彦。

宇能鴻一郎の 濡れて打つ(1984年公開)
監督:金子修介 原作:宇能鴻一郎 脚本:木村智美
出演:山本奈津子、林亜里沙、石井里花、沢田情児、原田悟、高山成夫 ほか
後に『ガメラ』シリーズや『デスノート』シリーズを手がけた金子修介の記念すべき監督デビュー作。宇能鴻一郎の原作をベースに、学園スポーツ漫画『エースをねらえ!』を思わせるコミカルなテイストを融合させた異色のスポーツ・コメディ。

<チケットに関するお問い合わせ先>
日活ビデオお客様相談室 
Eメール:nikkatsu@disc-support.com
電話:0120-970-932(フリーダイヤル)
土・日・祝日・年末年始・当社規定の休業日は休み
受付時間:10時~13時, 14時~17時

※本イベントは、映倫審査にて「R15+」及び「R18+」指定作品のロマンポルノ作品の上映を含みます。上映規定を踏まえチケットをお申し込みください。

大道芸術館×日活ロマンポルノ 連続トークショー開催中!

映画文化や昭和大衆文化などを発信する文化拠点・大道芸術館にて、「大道芸術館×日活ロマンポルノ 連続トークショー」を開催中。主宰を務める写真家・編集者の都築響一さんのもと、ロマンポルノを多角的な視点から掘り下げる企画を行っています。

第一弾では、ロマンポルノのプロデューサー・山田耕大さんを迎え、映画業界を席巻したロマンポルノ全盛期の制作秘話や、当時の熱気を伝えるエピソードの数々が語られました。

続く9月26日(土)開催の第二弾には、“ロマンポルノ最後の宣伝ウーマン”として知られ、現在は小説家や映画ライターとしても活躍する元日活の早乙女朋子さんが登壇。ロマンポルノ宣伝の舞台裏や、時代を彩った作品・スターたちとのエピソードなど、貴重な証言を交えながら語っていただきます。ロマンポルノファンはもちろん、映画ファン必見のスペシャルトークをどうぞお見逃しなく。


©︎日活

大道芸術館×日活ロマンポルノ 連続トークショー
<開催日時>2026年9月26日(土)17時~
<出演>都築響一 × 早乙女朋子(ロマンポルノ最後の宣伝ウーマン・小説家・映画ライター)
<会場>大道芸術館
東京都墨田区向島5丁目28-4
<入場料>4,000円(1ドリンク付き)
https://museum-of-roadside-art.com/

ロマンポルノは2026年11月20日より55周年を迎えます!

【ロマンポルノ関連情報】
●Amazon Merch on Demandでは、ロマンポルノ製作時代のロゴとして知られる通称「ひらがなにっかつ」のTシャツを販売中!
https://www.amazon.co.jp/s?rh=n%3A352484011%2Cp_4%3ANIKKATSU%2BFILM%2BARCHIVE&ref=bl_sl_s_ap_web_352484011

●Amazon Prime Videoチャンネル「日活プラス」などPrime Video内多数チャンネルでロマンポルノ作品を配信中!
https://www.amazon.co.jp/channels/nikkatsuplusjp

●ロマンポルノ55周年を記念したブルーレイ&DVDシリーズ全19商品の予約受付中!
“SMの4大女王”と称される谷ナオミ、麻吹淳子、高倉美貴、真咲乱の代表作を集めた、特選女優ブルーレイボックス「SMの4大女王」篇をはじめ、4K高画質版や貴重なスピンオフVフィーチャーシリーズなども展開中。ご予約はこちらから。
https://www.nikkatsu.com/news/detail/i2crg4qzeoc13553.html

【ロマンポルノとは】
「日活ロマンポルノ」は、日活が1971年に打ち出した当時の映倫規定における成人映画のレーベル。
「10分に1回絡みのシーンを作る、上映時間は70分程度」などの一定のルールと、製作条件を守れば比較的自由に映画を作ることができたため、チャンスを与えられた若手監督たちは限られた条件の中で新しい映画作りを模索し、作品への情熱と、助監督として培ってきた技術と経験で、さまざまな「性」の表現に立ち向かい、男性向けに作られながらも、女性とその生き様を深く美しく描くことを極めていきました。また、通常3本立ての公開を維持するため量産体制を敷いたことにより、若い人材の育成を促進し、現在に至るまで映画界にその影響を与え続けています。製作終了した1988年までの17年間に、約1,100本以上の作品を継続して公開し続けた結果、映画史において、最もセンセーショナルな作品レーベルとして、現在も国内外で高く評価されています。 

しかしながら、ロマンポルノは、海外のポルノ映画に由来する「ポルノ」という言葉が一人歩きし、さらに当時では斬新すぎた性表現によって、製作当時から「芸術か猥褻か」の点で社会的な関心事として、今もなお様々なメディアで取り上げられています。日活ロマンポルノは、すべて演技であり、実行為・本番はありません。あくまでも劇場公開用のフィクション映画として公開当時に映倫審査を受けた成人指定の作品群です。

ロマンポルノは海外でもフランスやアメリカを筆頭に全世界で楽しまれており、2016年~2017年に公開されたロマンポルノ・リブート・プロジェクト作品(塩田明彦監督『風に濡れた女』、行定勲監督『ジムノペディに乱れる』、白石和彌監督『牝猫たち』、園子温監督『ANTIPORNO』、中田秀夫監督『ホワイトリリー』)は多くの国際映画祭に招待され、好評を博しました。映画的な価値も高く評価され、前述の『風に濡れた女』が2016年にロカルノ国際映画祭コンペティション部門で若手審査員賞を受賞しました。

こうした評価は現在も続いており、2021年には『(秘)色情めす市場 4K復元版』(1974年/田中登監督)がヴェネツィア国際映画祭に選出(上映は2022年)。同年には『恋人たちは濡れた』(1973年/神代辰巳監督)がイギリスの日本アヴァンギャルド映画祭で上映されました。50周年で展開されたロマンポルノ・ナウ・プロジェクト作品(松居大悟監督『手』、白石晃士監督『愛してる!』、金子修介監督『百合の雨音』)においては、2022年に『愛してる!』がハワイ国際映画祭やタリン・ブラックナイト映画祭に出品。2023年には『手』がロッテルダム国際映画祭や北京国際映画祭に選出されるなど、新たな作品群も国際的な評価を獲得しています。さらに55周年イヤーの先駆けとして、2026年6月には、世界有数の映画アーカイブ機関である仏シネマテーク・フランセーズにて17作品の特集上映が開催され、ロマンポルノは今なお国内外で高い注目を集めています。

公式サイト:https://www.nikkatsu-romanporno.com/
公式X:@NikkatsuRP(https://x.com/NikkatsuRP

ロマンポルノ55周年記念プロジェクト関連ニュース
キービジュアル&ロゴ、 ブルーレイ&DVDラインナップ一挙解禁!

★その他のBD/DVDラインナップもご覧ください★