映画『私をくいとめて』第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門で<観客賞>を受賞!! ニュースアーカイヴ

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映画『私をくいとめて』第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門で<観客賞>を受賞!!
2020年11月09日(月曜日)

12/18(金)公開映画『私をくいとめて』が、第33回東京国際映画祭にて「TOKYOプレミア2020」部門にて観客賞を受賞しました!

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©2020 TIFF


ロングランを記録した『勝手にふるえてろ』原作=綿矢りさ×監督・脚本=大九明子のゴールデンコンビで贈る本作は、脳内に相談役「A」を持ち、悠々自適におひとりさまライフを満喫していたみつ子が、年下営業マン・多田くんと出会い、久しぶりに訪れた恋に戸惑いながらも一歩踏み出していくさまが描かれます。

"おひとりさまヒロイン"みつ子に扮するのは、劇場アニメ『この世界の片隅に』(16)で主人公・すずの声を担当し、活動の幅を広げる女優・創作あーちすと のんさん。みつ子が恋する腹ペコ年下男子・多田くん役は、現在放送中の「姉ちゃんの恋人」(カンテレ・CX)ほか、映画でも多数公開待機作を控える、今もっとも熱視線が注がれる実力派俳優・林遣都さん。そして、結婚してイタリアで暮らすみつ子の親友・皐月を、のんさんとは朝ドラ以来の待望の共演となる橋本愛さんが演じます。

さらに臼田あさ美さん、片桐はいりさんといった実力派役者陣や、本作で映画初出演となる若林拓也さんも存在感を発揮!令和を生き抜く女性たちに容赦なく突き刺さる、わかりみが深すぎる崖っぷちのロマンスを彩ります。


"史上初"2度目の観客賞受賞を果たした大九明子監督、キャスト陣から喜びのコメント到着!

10/31(土)に開幕し、10日間の日程を無事に終えた本日11/9(月)第33回東京国際映画祭クロージングセレモニーが行われ、今年唯一のコンペティション部門である「TOKYOプレミア2020」部門で、一般観客の投票で最も多くの支持を獲得した<観客賞>を映画『私をくいとめて』が受賞したことが発表されました。

3年前の同映画祭にて観客賞を受賞した『勝手にふるえてろ』(2017年)以来、今回史上初となる2度目の観客賞受賞を果たした大九明子監督、そして6年ぶりに長編映画で主役を務めたのんさんが授賞式に登壇し、喜びを語りました。

大九明子監督コメント

素晴らしい賞を頂戴させていただき、本当にありがとうございます。

観客賞を頂戴するのは嬉しいことに、私とスタッフは(『勝手にふるえてろ』に続き)2度目になりますが、その3年前と世界はまったく違っていて、映画祭もそのころとはまったく違う形となりました。さまざまな映画祭がリモート配信だけで行う中、東京国際映画祭は実際にお客様をお入れして、一緒にスクリーンで観るという体験を実現させたことは、本当に素晴らしいことだと思います。

まだまだ出歩くことに安心できず、不安を感じるような中、この作品のチケットを取っていただき、劇場で映画を観ていただいて、且つ、票を入れてくださった方、おひとりおひとりの貴重な一票が、私どもに賞をくださったのだと、いつも以上に感慨深いです。早く一人一人のお客様と直接握手を交わしたり、お話したりできる機会がくるといいなとお祈りしています。本当にありがとうございました。

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©2020 TIFF


のんさんコメント

この度はこのような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。

今年はこの「観客賞」が唯一の賞になるそうですが、観客の皆さんに応援いただいた作品ということで、嬉しく思っています。私ごとではありますが、この作品で何年振りかに主役として大九監督に呼んでいただき、この映画に参加させていただけたことに心から喜びでいっぱいです。

スタッフ、キャストを代表して監督とともに感謝の気持ちをお伝えできればと思います。本当にありがとうございます。映画というのは観客の方に観ていただき、初めて完成するものだと思いますので、今回いただいた賞を大切に受け止めたいと思います。

本作は、12月18日より全国公開となります。観ていただいた皆さんと一緒にこの映画を一緒に盛り上げていけたらと思いますので、面白いと思っていただいた方には、ぜひ、SNSでの口コミや周りのお友達にオススメしていただけたら嬉しいなと思います。たくさんの方に観ていただけるよう、一緒に頑張りましょう!ありがとうございました。

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©2020 TIFF


さらに林遣都さん、橋本愛さんからもコメントが到着しました!

林遣都さんコメント

この度は観客賞受賞の連絡を聞きとても驚いております。
劇場に足を運んで投票してくださった皆様、この度は心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。そして大九監督おめでとうございます!
この作品の細部に散りばめられた監督やスタッフの皆さんの強いこだわり、そして情熱が多くの人に届いたんだなと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。
スクリーンから大九組のあのワクワクする空気感を皆さんにもっと味わって頂ける日を楽しみにしています。

橋本愛さんコメント

見てくださった皆様のお力添えに感謝します。
この映画も、自分にとっても、映画界全体も、良き未来を作り上げていくために、大きな一歩になったと思っています。何より楽しんでいただけたことが、心から嬉しいです。
また、大九監督とのんさんに、本当におめでとうって言いたいです。

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東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門
従来の「日本映画スプラッシュ」「アジアの未来」「コンペティション部門」が統合された今年限定の部門。本部門では、32作品(欧米10、アジア12本、日本10本)上映。同部門の全作品を対象とした「観客賞」が設けられた。
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本映画祭で一足早く本作を鑑賞されたお客様からは、すでにSNSで「"働く女性あるある"に心えぐられた...」「共感する場面ばかりでみつ子が愛しくなった」「激情からコメディまで、のんさんの演技の振り幅が改めてスゴイ」と絶賛の声が続出しています。

ますます注目が高まる本作の続報に、引き続きご期待ください!


映画『私をくいとめて』2020年12月18日(金)全国ロードショー!


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©2020「私をくいとめて」製作委員会

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映画『私をくいとめて
監督・脚本:大九明子
原作:綿矢りさ「私をくいとめて」(朝日新聞出版)
出演:のん 林遣都 臼田あさ美 若林拓也 片桐はいり/橋本愛
製作幹事・配給:日活
制作プロダクション:RIKIプロジェクト
企画協力:猿と蛇
©2020「私をくいとめて」製作委員会
公式twiter:@kuitometemovie


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