STAFF

  • ギャレス・エヴァンス
  • モー・ブラザース
  • 千葉善紀、ティモ・ジャヤント/牛山拓二

【製作総指揮】ギャレス・エヴァンス

ウェールズ生まれ。2006年『FOOTSTEPS』が各映画祭で上映され、ベストフィルム賞を受賞。その後、インドネシアに渡り、インドネシアの格闘技・シラットをテーマにしたドキュメンタリーを撮影後、シラットを本格的に導入した映画『MARANTAU』で長編映画デビューを飾る。これを期にアクション監督として世界中にその名が知られ、『ザ・レイド』で見事にハリウッド進出を果たす。<近年まれにみるアクション映画の大傑作>と世界中で絶賛され、早くも続編『ザ・レイド GOKUDO』は2014年公開予定。ハリウッド・リメイクの話も同時進行で進んでいる。モー・ブラザーズのティモとは、2008年INAFF(Indonesia Fantastic Film Festival)で出会い、意気投合。本作の企画に強く賛同し、妻のマヤ・バラック・エヴァンスと共にエグゼクティブ・プロデューサー(製作総指揮)として参加した。