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インデックスグループの日活として

インデックスグループの一員である日活は、映画・放送などの映像コンテンツを通してお客さまに喜びを提供する事を大切にしていきます。

日活の中には「いい映画をつくりたい」というエネルギーが脈々と流れております。邦画に対する人気の復活を日活のこれからのエネルギーとし、より良い映画・映像作品を生み出して参ります。

日活撮影所が制作プロダクションをつとめた『デスノート』『デスノート the Last name』が前後編トータルで2006年邦画界No.1となる興行収入80億円を突破しました。これは、日活が「いい映画をつくる」エネルギーを凝縮させ発露させることにより、作品に貢献できることの証になったのではないかと考えております。もちろんこれがゴールではありませんが、映画制作のナンバーワンカンパニーを目指して改めてスタートラインに立った、と申し上げることができるでしょう。

また、インターネットやモバイルが人々の生活に浸透していくのに伴い、「映画は映画館で観る」「テレビ番組はテレビで見る」という既存の枠組みがいずれ変貌し融合してくるでしょう。携帯電話やブロードバンドのビジネスを展開するインデックスグループの様々な資産との連携で新しい価値を世の中に提供すること。これらの新しいビジネスモデル展開を通して、世界でも他に類を見ない極めて多彩な可能性を掘り下げてゆき、今後のインデックスグループの重要なコアビジネスとして育てていく予定です。

これからの日活、そしてインデックスグループに大きなお力添えを宜しくお願いいたします。

代表取締役会長 落合正美
代表取締役会長(写真)

新しい日活が動き始めました。

まもなく創立100周年を迎える日活は、今までに数多くの映画を作り、そこから日本映画界を支える監督や大スターを生んできました。
日活は、これからも映画・映像作品の製作や配給・興行・衛星放送を通して、お客様にエンターテインメントを提供してゆきたいと考えています。

日活は豊富なライブラリーを持っています。これまでに製作された作品は、それ自体も価値があり、またリメイクにより新たな価値を生みます。豊富なライブラリーは、企画の源泉です。
また製作の拠点である撮影所があります。伝統ある日活撮影所には、映画制作に熟知した優れたスタッフがおります。いかなる企画でも確実に形にすることができます。
そして、映像作品をお客様にお届けするさまざまなチャネルの存在です。映画の配給、劇場、CSチャンネル、パッケージ、版権など、多面的な接点を有しています。

日活は、映画・映像作品を通してお客さまに楽しんでいただくことでより強く大きく育ち、その力強い応援により、また新しい作品を生み出してゆくことが可能となります。

また、日活はインデックスグループの一員として、今後はグループのパワーも活用していきます。歴史ある映像メディアとモバイルなどの新しいメディアをつなぎ、新たなビジネスを創造していきたいと考えています。

日活は動き始めました。
どうぞ皆様のあたたかいお力添えをお願い申し上げます。

代表取締役社長 佐藤直樹
代表取締役社長(写真)