韓国観客動員数 初登場NO.1!『君の声を聴かせて』ジャパンプレミアにホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュ、チョ・ソンホ監督が登壇!“手話” や “水泳” の特訓秘話も明らかに!
2025.08.28(木曜日)

誰もが経験したことのある恋のときめきと、人生の迷いさえもキラキラと輝くような青春のひとときを、美しい夏の日々とともに清々しく描いた韓国映画『君の声を聴かせて』の日本での劇場公開を来月(2025/9/26 )に控え、主演のホン・ギョンさん、ノ・ユンソさん、キム・ミンジュさん、そしてチョ・ソンホ監督が来日し、8/28(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてジャパンプレミアが行われました。

それぞれが自身初となる日本での舞台挨拶で、撮影の裏話などここでしか聴けないスペシャルトークを繰り広げました。

2009年に制作され、その年の国内興行収入第1位を記録した台湾映画『聴説』(09)。14年の時を経て韓国でリメイクされた『君の声を聴かせて』は昨年、第29回 釜山国際映画祭の「Korean Cinema Today」部門招待作品としてスペシャルプレミアされ、一般公開を迎えた後も、観客動員数初登場第1位、公開月の興行成績1位を獲得するなど観客の熱い支持を集めた話題作です。

主人公ヨンジュンを演じるのは、「弱いヒーロー Class1」「D.P.―脱走兵追跡官―」「悪鬼」など相次ぐ人気ドラマ、映画への出演などで唯一無二の存在感を見せてきた若手NO.1の個性派俳優、ホン・ギョンさん。

ヨンジュンが恋に落ちるもう一人の主人公ヨルム役には、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「私たちのブルース」など、抜群の透明感と高い演技力で注目を集めるノ・ユンソさん。第61回百想芸術大賞では、将来有望な候補がひしめき合う中、本作で見事映画部門新人演技賞を受賞しました。

ヨルムの妹ガウルには、日本でも人気を集めた元「IZ*ONE」のキム・ミンジュさんが扮し、商業映画デビューを果たしており、現在の韓国で最も注目を集める3人の若手俳優たちが淡く眩しい恋物語を紡いでいきます。


©2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserve


大学卒業後、夢を見つけられずにいるヨンジュンを演じたホン・ギョンさんは「僕は日本映画が大好きで、大好きな監督・俳優がいるここ日本で自分の主演作を引っ提げて来日することが出来て嬉しいです。しかも大好きな都市・東京に来られて嬉しいです」と喜色満面で、思わず叫ぶ一幕も。「テンションが上がり過ぎて叫んでしまい、すみませんでした」と無邪気な笑みを浮かべ、登壇者も笑いにつつまれました。

水泳の国家代表を目指す妹を支える姉ヨルムを演じたノ・ユンソさんは「実は私は最近、衝動的に福岡を旅行して、それから1週間後にこうして出演作と共に仕事で東京に来られて嬉しいです。本作がたくさんの皆さんに愛されますように」と期待を込めました。

オリンピック国家代表も有力視される聴覚障害の水泳選手ガウルを演じたキム・ミンジュは「私はIZ*ONEのメンバーとしてよく日本に来ていましたが、今回久しぶりに来ることができてうれしいです。いつも待っていてくれる日本のファンの皆さんの気持ちに毎回感謝しています」と日本のファンの歓迎ぶりに感激した様子をみせました。

7年ぶりの新作となるチョ・ソンホ監督は、本作を手掛けた狙いを「オリジナルは素晴らしい映画で、どのように作っていこうかと考えているうちに、ヨンジュンと同じ世代の頃の自分の姿や感情が蘇りました。その感情を本作に活かしたいと思いました」と説明。

そしてキャスティングについては「映画を観ていただければわかりますが、誰がどう見ても彼らでしかありえなかったと思ってもらえるはずです。僕自身、3人に会ってそう確信しましたから」と、まさに理想通りだと述べました。

一方、ホン・ギョンさんは「誰もが自分の人生において一度くらいは一目惚れの経験はあるはずで、そのトキメキや緊張感を刻みたいと思いました」と明かし、手話については「撮影開始の3か月くらい前から3人で手話を学び、それはとても楽しい学びになりました。手話は全神経を集中させて相手と目を合わせる必要があります。それによって相手の心を理解するのはどういうことなのか、相手の心を感じるとはどういうことなのかを改めて考えさせられました」と今後の人生の大きな糧になったと明かしました。

ノ・ユンソさんは「手話を学んだ期間は、お互いを知りながら距離を縮めていく時間でもありました。最初は覚えられるか不安でしたが、いざやってみたら想像以上に面白くて楽しかった。手話は非言語的なので相手の表情や体の動きを読み取る必要があって、それは演技面においても手話を通した学びがありました。手話が美しい言語であることも知れて、本作を通して手話という財産を得ることが出来ました」としみじみ語りました。

水泳にもチャレンジしたキム・ミンジュさんは「私は水泳が苦手なので、自分の出来うる限りの練習を重ねて、ガウルが夢に向かって進む気持ちと同じ感覚で頑張りました」と熱演報告。手話については「手話はお互いの目を見てコミュニケーションを重ねるものなので、目を見つめて演技をする上でも助けになりました。手話を学ぶ機会をいただけて嬉しかったです」と充実した表情を浮かべました。

最後に主演のホン・ギョンさんは満員御礼の会場に向けて「僕は本作のシナリオを読んで、恋に落ちるということは当たり前のようであって、今の時代では難しいことなのではないかと思いました。色々な要素、色々な壁が立ちはだかるなかで、映画では現在の状況や人が恋に落ちることがしっかりと描かれています。私たちは音のあることが当たり前になっていますが、本作では音がないという状況によって相手の心を深く覗き込むことが出来るということが描かれています。とにかくひたすら楽しんで鑑賞してほしいです。ありがとうございます」とメッセージを含めて呼び掛けました。
 

公開は、来月末。夏の終わりに、爽やかな青春をお届けする『君の声を聴かせて』に、ご期待ください。

映画『君の声を聴かせて』2025年9月26日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!

ストーリー大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹のガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて――。


©2024 KC Ventures Co.,Ltd & PLUS M ENTERTAINMENT & MOVIEROCK Inc., All Rights Reserve

『君の声を聴かせて』関連ニュース
絶賛コメント動画到着
3キャスト&監督来日決定
ピュアすぎる場面写真解禁
ポスタービジュアル&ショート予告解禁
日本公開決定

 

『君の声を聴かせて』

★2025年9月26日(金)全国公開★

今最も注目を集める3人の若手俳優が紡ぐ青春ラブストーリー

オリジナル映画:『聴説』(プロデュース:ペギー・チャオ/監督:チェン・フェンフェン)
監督:チョ·ソンホ 
出演:ホン・ギョン ノ・ユンソ キム・ミンジュ
提供:KDDI
配給:日活/KDDI