主演・高橋一生×ヒロイン・蒼井優、19年ぶりの共演は"ジャグリング"のような芝居合戦!映画『ロマンスドール』完成披露に豪華キャスト・スタッフ揃いぶみ!
2019年12月19日(木曜日)

  

映画『ロマンスドール』の完成披露試写会が12/18(水)新宿バルト9で行われ、タナダユキ監督、高橋一生さん、蒼井優さん、三浦透子さん、きたろうさんが舞台挨拶に登壇しました。

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ラブドール職人の男と、一目で恋に落ち結婚した妻の日々を描き、型破りな設定とセンセーショナルな展開が大きな話題と共感を呼んだタナダユキ氏の小説「ロマンスドール」。発表から10年のときを経てタナダ氏自らが脚本・監督を務め、純愛と性愛が交差する、新たな映画作品として誕生する『ロマンスドール』の公開を来月に控え、ついに映画が完成しました。

高橋さんと蒼井さんの映画共演は、『リリイ・シュシュのすべて』以来19年ぶり。高橋さんは「ずっとご一緒したいと思っていたので、まさか夫婦になっていく関係性でご一緒できるとは...」と喜びを語りました。当時、蒼井さんは14歳でしたが、高橋さんは「僕はもう二十歳過ぎで、現場で遊ぶとなっても遊び方が違うんですね...」と苦笑い。

蒼井さんは「リリイとシュシュというカエルを捕まえて遊んでいました(笑)」と言いますが、高橋さんは「僕は大人ぶって『ビリヤード行くか』とか言ってて...(笑)」と、照れくさそうに当時の思い出を明かしました。

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©2019「ロマンスドール」製作委員会


蒼井さんにとっても、高橋さんとの共演には特別な思いがあったようで「『リリイ・シュシュ』という、(蒼井にとって)初めての現場で、何も知らない状態を一生さんは見てらっしゃるので...。『リリイ・シュシュ』でご一緒した方は、地元の知り合いのようで親近感を勝手に持っていて、今でも『一生くん』と呼ばせてもらってるのですが、途中で『すごい先輩なのに...』とハッと気づいて、でも今さら『高橋さん』と呼んでも...(苦笑)。14歳の無礼さを未だに持ちつつ、恐る恐る『一生くん』と呼んでます」と語り、高橋さんも「嬉しかったです」と笑顔を見せました。

そんな蒼井さんとの芝居について、高橋さんは「よく『会話はキャッチボール』と言われますが、蒼井さんとはジャグリングのよう。球がずっとテーブルの上下を行き交っている感じ」と表現。

タナダ監督も、高橋さんと蒼井さんの夫婦2人のシーンについて「撮っていて毎日、楽しかったです。いつも、私の想像を2人が超えてくれるので、何の心配もなく現場に行っていました」と絶賛しました。

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三浦さんは、10代の頃にタナダ監督に「CMオーディションでとんでもなく歌のうまい、当時現役女子高生がいた」ということで歌手としての才能を見い出され、アーティストとしての活動を開始したという"縁"がありますが、今回は女優としてタナダ監督からオファーを受け、三浦さんは「純粋に嬉しかったです。ずっとご一緒したいと思っていたので」と喜びを口にしつつ「ちょっと恥ずかしかったです。付き合いは長いですが、お芝居を見せたことはないので、今さらの恥ずかしさがありました」と明かしました。

映画の中で、高橋さんと三浦さんがカラオケに行くシーンもありますが、高橋さんは「カラオケに女性と2人で行くってなかなかできない体験なので、とっても嬉しかったです。ポテトなんか食べちゃったりして(笑)」とノリノリで語り、会場は笑いに包まれました。

高橋さん演じる哲雄の"師匠"的な存在のラブドール職人を演じたきたろうさんは、蒼井さんが演じた園子を「理想的な女性。こういう女性がいたら心底嬉しいと思いました」と語りました。そんなきたろうさんに夫婦を描いた本作にちなんで夫婦円満の秘訣を尋ねると「我慢することですね。相手を尊敬する――これが大事!無理して尊敬する(苦笑)。それが夫婦円満です」と自身の経験を元に(?)秘訣を披露しました。

また、映画にちなみ「2019年についた小さなウソ、秘密にしていたこと」について蒼井さんは「すごく考えたのですが、ないかも。わりと正直に生きた1年だった気がします」とニッコリ。

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同じ質問に高橋さんが思案していると、きたろうさんから「恋人がいるんじゃないの(笑)?」と茶々が入り、「恋人は本当にいないんですよ。いつできるんですかねぇ...?」と嘆く高橋さんに、きたろうさんは「急に落ちるよ、恋に。この映画のように!」ときっちりと映画をアピール!

高橋さんは「ずっと息を吐くように嘘をつき続けてきた三十数年間でしたが、最近は結構、素直に『イヤなものはイヤ』と言うようになりました」と語り、蒼井さんと同様にウソのない1年だったと明かしました。

タナダ監督は改めて、10年前に執筆した小説の映画化について「映画と小説は違うので、小説を読み返さないようにして『映画として作り直そう』という思いで作りました。自分が書いていたときに足りなかったことを、キャスト、スタッフがアイディアを出してくれて、自分が思っていたよりも豊かになったと思います。それはみんなのお陰で、自分が監督しているけどみんなで作ったという感覚です」と充実した表情で振り返りました。

高橋さんは「僕にとっては失ってしまって、もう二度と戻ってこないものとどう折り合いをつけて生きていくか?ということが命題になっています。それでも日常は続いていくという絶望と希望みたいなもの、ほんのひとつの光明みたいなものを、みなさんが自分の人生と照らし合わせて、なかなか前に進めなくても、なんとなく進んでみるかと思える力になれるような作品になっていればと願っています」と呼びかけ、舞台挨拶は幕を閉じました。

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©2019「ロマンスドール」製作委員会


高橋さんが、蒼井さんとの19年ぶりの共演を"ジャグリングのよう"と表現するお二人の芝居合戦、美しいシーンの数々に、ご期待ください!


映画『ロマンスドール』2020/1/24(金)全国ロードショー!


変わらない⽇常の中で、どうして僕らは、変わってしまったんだろう。
美人で気立てのいい園子に一目惚れして結婚した哲雄が、彼女にずっと隠し続けている仕事、それはラブドール職人としてドールを作っていること。平穏に過ぎていく日常の中、哲雄は仕事にのめり込み、恋焦がれて結婚したはずの園子とは次第にセックスレスになっていた。いよいよ夫婦の危機かと思ったとき、園子はぽつりと胸の中に抱えていた秘密を打ち明けた。
僕と妻の、10年の、嘘と秘密と、ほんとの愛。変わりゆく男女の感情をリアルに映し出す、美しく儚い、大人のラブストーリー。

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©2019「ロマンスドール」製作委員会


映画『ロマンスドール』関連ニュース

ラブドール職人姿解禁
本ポスター&本予告解禁
神前式画像解禁
場面写真解禁
特報解禁
公開日決定&ビジュアル解禁
公開延期のお知らせ
映画化決定


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『ロマンスドール』

★2020年1月24日(金)全国公開★

夫の嘘と、妻の秘密
"ほんとの愛"を見つけるまでの10年間

脚本・監督:タナダユキ

出演:高橋一生 蒼井優 ほか

©2019「ロマンスドール」製作委員会



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★現在公開中の日活ラインナップもご期待下さい★