映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』サンダンス映画祭ワールドプレミア上映でUSAが大熱狂!終演と同時に歓声と拍手喝采!グランプリ受賞の期待高まる!
2019年01月28日(月曜日)

  

2017年に第33回サンダンス映画祭【ショートフィルム部門】で、日本映画初のグランプリを獲得した長久允監督長編デビュー作『ウィーアーリトルゾンビーズ』のワールドプレミア上映が第35回サンダンス映画祭にて現地時間1/27(日)[日本時間28日]に実施され、長久允監督による舞台挨拶が行われました。

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2017年の同映画祭グランプリ受賞作『そうして私たちはプールに金魚を、』は、埼玉県狭山市で実際にあった事件を題材とした作品で、審査委員から「これまで誰も見たことがない!何にも似ていない!」との評価を受け、その圧倒的なオリジナリティと表現力から"ネオジャパニーズ"と称されました。

そんな長久監督が長編に初挑戦した本作は異例の早さで本年のサンダンス映画祭から招待を受け、さらに世界三大映画祭の一つであるベルリン国際映画祭ではジェネレーション部門のオープニング作品として選出されました。NYタイムズやIndie Wire等の海外メディアで注目作品として多く取り上げられるほか、海外の映画会社からもオファーの問い合わせが殺到しています。

現在開催中の第35回サンダンス映画祭内で事前に実施されたマスコミ用試写会では「今年のサンダンスで最もユニークな作品!」「素晴らしい音楽と革新的な映像で満たされている!最高!」 「ラスト10分で180度方向性が変わる」など現地のマスコミをうならせ、期待が高かっただけに開場前から場内は混雑し、賑わいをみせていました。

前作『そうして私たちはプールに金魚を、』のファンも多くみられるなか、長久監督が英語で「本日はワールドプレミアに来ていただいてありがとうございます。みなさんが本当に最初のお客様です。僕の全てをかけて作った作品です。是非楽しんでください」とご挨拶。

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プログラムディレクターのキム・ユタニ氏より「この映画は衝撃的で、ワイルドで、クレイジー、そして鮮やか。でもそれだけにとどまりません。昨年、同僚と東京で試写を観た際、映画が終わったとき彼と顔を見合わせて"この映画は上映しなければ"、と言ったのです。皆さんにもその理由がきっとわかると思います」と紹介され、上映開始。

上映中も終始観客のリアクションが途切れることなく、映画終了時には歓声と拍手が巻き起こり、場内は大熱狂。興奮と熱気が会場に満ちました。

上映後のQ&Aでは、脚本作りや本作で最も印象の強いシーンのひとつである楽曲シーンに関して、そしてポスターのデザインについてまで幅広い内容の質問が観客から相次ぎ、予定していた時間を大幅に過ぎることに。

観客に感想を伺うと「最高に笑えて、最高に感動した。今年のサンダンスで一番!もう一回観たい」「すごく面白かった!映像やビジュアル、テーマ、ユーモアなどこれまでのどんな作品とも違う」「自分が子供だった頃を思い出してとても面白かった。子供のころはみんな物事を偏見なくみるから明快で、ピュアで、とても正直。それがエンターテイメントとして成立している」など絶賛の声が多くみられ、新たなるジャパニーズカルチャーを世界に発信する結果となりました。

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サンダンス映画祭は、昨年のベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した『The Ballad of Buster Scruggs(原題)』を監督したコーエン兄弟、『ラ・ラ・ランド』や来年公開の『ファースト・マン』を手掛けるデイミアン・チャゼル監督など、数々の新時代の才能を発掘してきた映画祭。

2/7から行われるベルリン国際映画祭ジェネレーション部門では日本映画で初めて同部門のオープニング作品を務める本作。本年度唯一の日本映画であり、立て続けに招待&上映が決定している『ウィーアーリトルゾンビーズ』が現地の観客から大絶賛を得て日本映画史上初めてサンダンス映画祭でグランプリを受賞する期待が高まっています!授賞式は今週末の現地時間2/2(土)19:00(日本時間3日11:00)スタートです。

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サンダンス映画祭グランプリ監督と、感情をなくした4人の13歳。2019年、新時代の才能による映画革命に、ご期待ください!


映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』 2019年6月 全国公開!


両親が死んだ。悲しいはずなのに泣けなかった。
彼らはゴミ捨て場でとびきりのバンドを組むと決めた。こころをとりもどすために。

火葬場で出会ったヒカリ(二宮慶多)、イシ(水野哲志)、タケムラ(奥村門土)、イクコ(中島セナ)は両親を亡くしても泣けなかった。ゾンビのように感情を失った少年少女たちはこころを取り戻すために、もう誰もいなくなってしまったそれぞれの家を巡リ始める。冒険の中でたどり着いたゴミ捨て場で、結成したとびきりのバンド、その名も"LITTLE ZOMBIES"。そこで撮影した映像が話題となり、社会現象となるまでに大ヒット。しかし、小さなゾンビたちは予想もしない運命に翻弄されていく。嵐のような日々の中で、4人が最後に見つけたのはー?

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©2019"WE ARE LITTLE ZOMBIES"FILM PARTNERS


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『ウィーアリトルゾンビーズ』

★2019年6月全国公開★

サンダンス映画祭グランプリ監督と、感情をなくした4人の13歳。2019年、新時代の才能による、映画革命。

脚本・監督:長久允

出演:二宮慶多 水野哲志 奥村門土 中島セナ
佐々木蔵之介 工藤夕貴 池松壮亮 初音映莉子 村上淳 西田尚美 佐野史郎 菊地凛子 永瀬正敏

©2019"WE ARE LITTLE ZOMBIES"FILM PARTNERS



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★現在公開中の日活ラインナップもご期待下さい★