『ウルトラミラクルラブストーリー』 大ヒット御礼舞台挨拶
2009年06月20日(土曜日)

  

6月6日(土)よりユーロスペース、シネカノン有楽町2丁目、シネマート新宿他全国26館で公開が始まった松山ケンイチ主演最新作 『ウルトラミラクルラブストーリー』 ですが、お陰様で大ヒットスタートをきりました!6月20日(土)、応援して下さった皆さまへの感謝を込め、シネマート新宿にて大ヒット御礼舞台挨拶が行われました。

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梅雨入りした東京も、この日は朝から陽射しがまぶしく夏を思わせるような天候で、本作の大ヒットをお祝いしてくれているかのようでした。梅雨の晴れ間に、お客さまの装いも軽やかで華やか。まるで客席全体が花束のような雰囲気です。

今回の大ヒット御礼舞台挨拶は、舞台挨拶に加え、抽選で松山さんから直接プレゼントがもらえるイベントつき!ということで、松山さんの登場を待つお客さまの様子も、心なしソワソワしているよう。

松山さんの姿が現れると、お客さまの興奮は最高潮!“キャーッ!”“ケンちゃーん!”という歓声は、初日以上に大きなものでした。

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― まずは一言ずつご挨拶をお願いします。

横浜監督 本日は、ご来場頂きまして本当にありがとうございます。今日は、本作とお米プレゼントを楽しんで頂けたらありがたいです。

松山 皆さん、おはようございます(お客さまも“おはよーございまーす♪”とお返し)。この映画を気に入って下さり、ありがとうございます。こうして、公開後も舞台挨拶が出来ることを嬉しく、幸せに思ってます。今日はお米をゲットしていって下さい。


― お二方からお米という言葉が出てきましたが、今日は大ヒットの御礼ということで、実際に映画の撮影中に刈ったお米なんですよね?

松山 そうですね。(祖母である)もつ役の渡辺美佐子さんと僕が刈ったお米で、僕も貰いました。まだ食べてないんですけど・・・。

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― 松山さんは映画の中で農作業をするシーンが多かったですが、実際にやってみていかがでしたか?

松山 なかなか出来ない体験をしました。キャベツのイモムシをとったり、野菜をもってお芝居するという機会は、これまでなかったので新鮮でした。この作品をやらせてもらいたいと思ったキッカケのひとつに、ずっと土をいじりたいと思っていたということがあり、満足しています。だって、土の中に入っちゃったわけですし(笑)。そんなことまで出来るなんて思ってもいなかったので、すごく満足しています。

MC 土の中に入るってどんな気分なんでしょう・・?

松山 (入っていること自体は)ツラくないんですが、身動きがとれないことはどれだけツライか・・ということを考えました。もしここに悪ガキがいたら、イタズラされるだろうなぁ、でもイタズラされてもそれを黙って受けるしかないだろうなと思ったら、それはツライなぁと。(埋まっている時は)ひとりになりたいくないですね(笑)。

MC でも、土をいじるのは気持ちイイですよね。

松山 小学生の頃、地元でじいさんとばあさんが野菜や果物を育てていて、その手伝いをしていたんですが、良い汗をかいてものすごくスッキリするんですよね。今回もスッキリする感じがしましたし、機会があれば地元に戻った時にでも、また手伝いたいと思いました。


― 続いて監督にお話を伺いたいと思います。やはり今日のテーマはお米だと思いますが、撮影で稲を刈ることは大変でしたか? 

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横浜監督 実際に刈ったのは親戚がもっている田んぼで、そのお米を毎年、実家やおじいちゃん、おばあちゃんなどみんなで分けるんです。なので、撮影のために自分のお米を犠牲にしてくれるのかがすごく心配だったんですが、みんな快く使わせてくれました。それから、米は1日1日色が変わっていって、1日遅れると刈るタイミングが遅く、早すぎると食べることが出来ないという、自然のものなので撮影の時期と合わせるのがすごく大変でしたが、すべてがうまくいって、美しい景色を撮り、おいしいお米をとることが出来ました。

MC そうだったんですか!毎年監督が召し上がっていらっしゃるお米ということなんですね?

横浜監督 はい。東京にも送られてくる米です。今回撮影で刈った米も食べましたが、すっごくウマかったです。楽しみにして下さい。青森の米はウマいです!


と、横浜監督の “青森の米はウマイ!” という太鼓判が押されたところで、いよいよお楽しみの抽選会スタート!

松山さんの役名 “水木陽人” のネーム入1合枡でプレゼント。かわいいですね!
 
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座席番号の書いてある紙を松山さんが選びます。当たったのはどのへんの席の方かな・・?

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当選したお客さまは、お米を手渡され・・そして握手!会場からは羨望の眼差しが。。

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何故か不思議と向かって右側の席の方ばかり当たるため、松山さんは左側の方にも・・という思いを込め、箱の中を特に念入りにかき回します。

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結局、なかなか左側の方に当たらないままでしたが、松山さんからお米を手渡されたラッキーな方は、総勢5名様。当選したファンの方は、もったいなくて中々食べられないかもしれませんが、せっかくの青森自慢のお米です。松山さんも “虫がわいちゃうから早く食べて下さいね” と言ってくださったことですし、美味しいお米を召し上がって頂けたらと思います。


― では、最後に一言ずつメッセージをお願いします。 

横浜監督 公開して今日で2週間になりますが、お客さまがいらしてくれて本当に嬉しいです。この作品は、松山さんという青森出身の俳優さんと青森出身の私、横浜聡子が青森で撮りました。今後、このように全て青森という作品はなかなかないと思いますので、そういう意味でも貴重な映画だと思います。また、自分にとっても初の商業映画を青森で撮れたということで、大変意味のある映画となっています。これからご覧になる方にも、映画を “感じて” ほしいと思います。

松山 今日は、本当にありがとうございました。この作品は僕にとってもすごく特別な作品です。僕は今24歳ですが、24歳の僕が今考えていること、価値観、憧れみたいなものを表現しているのが陽人の生き方でした。そんなキャラクターに出会え、演じることが出来、そしてこのキャラクターを作り出してくれた横浜監督と出会えて、僕はすごく幸せに思っています。これからも絶対に忘れられない作品ですし、自分の行き方、自分そのものに影響してくる作品だと思っています。
あと・・・抽選偏っちゃってスミマセン・・。


公開前のイベント、初日ともに、松山さんはコメント入りのシャツをお召しになっていましたが、今回は <ありがとう> の文字が入っていました。撮影の際、カメラマンさんによく見せて欲しいとお願いをされましたが “これは強調するものではないので・・” と松山さん。お客さまに、感謝の意をさりげなく伝えたいというおくゆかしさが素敵ですね。


“町子先生と両思いになりたい!” その一途な思いが次々と奇跡のような出来事を起こしていく 『ウルトラミラクルラブストーリー』 。松山さん憧れの生き方 “陽人” に会いに、ぜひ劇場へお出かけ下さい!

☆☆ NEWS ☆☆

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『ウルトラミラクルラブストーリー』

★ユーロスペース、シネカノン有楽町2丁目、シネマート新宿ほか
全国で大ヒット上映中!★

町子先生に好かれたい。町子先生と一緒にいたい。
   だからぼくは、脳みそなくても心臓止まっても死なない!

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(c)2009「ウルトラミラクルラブストーリー」 製作委員会

監督・脚本 : 横浜聡子 

キャスト : 松山ケンイチ 麻生久美子 
       ノゾエ征爾 ARATA 藤田弓子 原田芳雄 渡辺美佐子

配給 :リトルモア  配給協力 : 日活


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