松本穂香が『グラップラー刃牙』をBLとして読み解く腐女子を熱演!「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」8月、WOWOWで放送・配信決定! ニュースアーカイヴ

[テレビ]
松本穂香が『グラップラー刃牙』をBLとして読み解く腐女子を熱演!「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」8月、WOWOWで放送・配信決定!
2021年05月21日(金曜日)

WOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の2021年8月放送・配信が決定しました。(放送・配信時間は後日発表)


これは、漫画「刃牙」シリーズに濃厚なBLの可能性を見出し、その妄想に取り憑かれた一人のBL格闘家の、壮絶な闘いの記録である。

『グラップラー刃牙』(板垣恵介著/秋田書店)といえば、シリーズ累計発行部数8,500万部を突破する国民的格闘漫画。

この作品を人生で初めて読んだBL(ボーイズラブ)研究家の金田淳子さんが、「この作品、濃厚BLなのでは?」と発想したことから生まれた規格外エッセイ「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」(金田淳子著/河出書房新社)を原案とした、新感覚ドラマ。

文房具メーカーに勤め、腐女子を隠しながら平凡な生活を送る児島あかねが "刃牙×BL" の妄想に取り憑かれていく姿を描きます。

今作の主人公・児島あかねを松本穂香さんが演じることも決定。松本さんはドラマ「この世界の片隅に」(TBS)や映画『みをつくし料理帖』等、様々なドラマや映画、CMで存在感を発揮してきた実力派女優。現在放送中の「連続ドラマW 華麗なる一族」に続く出演で、WOWOWでは初主演作品となります。

松本さん演じる児島あかねは文房具メーカーに勤め、外見上は卒なく仕事をこなす文具デザイナー。 しかし、あかねの本来の姿は身近な物まで "BL" に置き換えて考えてしまうほどの熱狂的BL愛好家。ある日、国民的格闘漫画「グラップラー刃牙」と運命的な出会いをはたし、この漫画をBLとして妄想し登場する男性の裸や絡みを見ては、男性同士のエロやラブを1日30時間想像する腐女子という役柄です。そんな外見と内面の差が激しい役どころや多くの脳内妄想シーンを演じる松本さんの演技からも目が離せません。


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主演・松本穂香さん、著者・金田淳子さんからコメントも到着しました。


主演・松本穂香さんコメント

初めて題名を聞いた時、「何が何?」と理解が追いつかず笑ってしまったのを覚えています。

題名から面白い予感が滲み出ているし、監督は山岸聖太さんだし、、、これは絶対面白い!!とワクワクしたのを覚えています。

いざ頂いた脚本を読んでみると、すごくしっちゃかめっちゃかな世界観!いい意味です。BL好きな乙女の頭の中を具現化すると、こんなにもカラフルな世界になるのだなぁと楽しい気持ちになりつつ、その膨大なセリフ量に圧倒されました。大変な撮影ではありましたが、とにかく楽しかったです!

刃牙ファンの方も、刃牙初心者の方も、楽しんで頂ける内容になっているかと思います。ぜひお楽しみに。


原案・金田淳子さんコメント

私の本は、板垣恵介先生の人気格闘マンガ『グラップラー刃牙』シリーズについて、男同士のラブが描かれているのでは? すなわち、BL(ボーイズラブ)なのでは?と妄想して読み解いていくという奇書です。このように自由に妄想をしつつ少年マンガを読むというのは、オタク女子にとってはごく一般的な習性なのですが、私のフリーダムな感想文が、板垣恵介先生から許可を頂いて商業書籍として出版できたのは、出版業界でもかなり異例なことだと思います。板垣先生、刃牙さん、ありがとうございます。

その後、「この本を原案としてドラマ化したい」という企画書を頂戴したわけですが、奇書を堂々と出版した私の目から見ても、ドラマ化という発想があまりにも奇怪で、最初は「騙されているのでは?」と思いました。しかし意外にも私を騙そうとする陰謀ではなく、まじめな企画だったので、「わたしは一向にかまわんッッ」とお返事しました。

主演が演技派として高名な松本穂香さんに決まったときは、非常に嬉しく思いました。このドラマのヒロインは私自身ではないので、年齢も経歴も性格も私とは違うのですが、ある意味で「私を擬人化したら松本穂香さんになる」ということですよね。たいへん光栄に思っています。

ドラマ化については、制作チームを信頼して何もかもお任せしています。『グラップラー刃牙』シリーズのファンも、妄想なら我にも語らせろというオタク女子も、松本穂香さんのファンも、それぞれに楽しんでいただけると思います。

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原案 金田淳子
「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」(河出書房新社)
「刃牙」愛が生んだ規格外エッセイ、誕生! これは、漫画「刃牙」シリーズに濃厚なBLの可能性を見出し、その想念に取り憑かれた一人のBL格闘家の、壮絶な闘いの記録である。

【金田淳子・プロフィール】
1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退。社会学研究者。やおい・ボーイズラブ・同人誌研究家。共著に『オトコのカラダはキモチいい』など。ジェンダー論、社会学の視点からやおいを研究。

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劇中漫画 板垣恵介グラップラー刃牙・シリーズ(秋田書店)
1991年から「週刊少年チャンピオン」で連載が続いている板垣恵介による格闘マンガの金字塔「刃牙」シリーズ。シリーズとしては「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」、そして最新シリーズ「バキ道」が現在連載中。累計発行部数は8500万部を突破している人気シリーズ。


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WOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」2021年8月放送・配信スタート(全7話)

※TELASAでは、各話終了後配信スタート


ストーリー
文房具メーカーに勤める児島あかね(松本穂香)には、会社では誰にも知られていない趣味がある。それはBL(ボーイズラブ)。身近にある、ごくありふれた物まで"BL"に置き換えてしまうほどの熱狂的BL愛好家なのである。そんな彼女はある日、国民的格闘漫画「グラップラー刃牙」と出会ってしまい、格闘家たちの肉体美や、彼らの魅惑的な言動に濃厚なBLの可能性を見出す。誰が一番強いのか、どの技が凄いかなどではなく、主人公の範馬刃牙や様々な格闘家同士のカップリング妄想漬けの日々が始まる。

会社では本当の自分を隠しながら卒なく仕事をこなし、夜は腐女子仲間と居酒屋でBLトーク、自宅ではひとり妄想の世界で刃牙BLを熱く語りつくす... ...そんな毎日が彼女の幸せだった。 しかし、大事なプレゼンを控える後輩・竹野や上司・梶原、さらに同級生の柴本との再会によってその平穏な日々が揺らぎはじめる...。この物語は、そんな一人のBL妄想家あかねの壮絶な戦いの記録ッッである。


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原案:金田淳子「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」(河出書房新社)
監督:山岸聖太
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
主演:松本穂香
音楽:王舟
制作協力:日活
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
企画協力:秋田書店
製作:「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」製作委員会
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番組特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/bakibl/

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