今年は映画館で甲子園を。『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』『第50回全国高校野球選手権大会 青春』高校野球ドキュメンタリー映画<2作連続公開>決定! ニュースアーカイヴ

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今年は映画館で甲子園を。『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』『第50回全国高校野球選手権大会 青春』高校野球ドキュメンタリー映画<2作連続公開>決定!
2020年08月06日(木曜日)

日本の夏の風物詩ともいえる国民行事「夏の甲子園」。毎年日本全土を熱狂の渦に巻き込む全国高校野球選手権大会ですが、今年は新型コロナウィルスの影響を受け、第102回を迎える本大会の中止が決定。100年以上続く歴史の中で史上3度目、戦後としては初めてとなる、高校野球界にとっても異例の年となりました。

そんな2020年夏、「今年は映画館で甲子園を。」をテーマに、高校野球を題材にした記録映画の<2作連続公開>が決定しました!

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高校野球の「伝統」と「革新」。
巨匠が残した「幻の傑作」と、若き女性監督が世界に伝えた「高校野球のいま」!

連続劇場公開が決まったのは、巨匠・市川崑監督が第50回記念大会を圧倒的なスケールで映画化、1968年9月に劇場公開され「幻の傑作」と語り継がれる『第50 回全国高校野球選手権大会 青春』と、第100回記念大会出場を目指す球児たちとその指導者を追った『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』の2本。

時代が変わっても守り続けるべき高校校野球の「伝統」、移りゆく時代と共に変えるべき高校野球の「革新」。甲子園の歴史において節目の大会となる第50回と第100回の記念大会を追った2作品を通じて、その両側面から高校野球の魅力を追体験できる貴重な機会が実現します。

このたび、満を持して劇場公開が決定した『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』は、「高校野球という日本独自の文化を海外に紹介したい」という監督と制作陣の願いによって日米の国際共同制作作品として誕生。

海外に先駆け放送され、大きな反響を呼んだNHKのドキュメンタリー「ノーナレ 遥かなる甲子園」(18)、「HOME 我が愛しの甲子園」(19)で描ききることができなかった部分まで被写体を掘り下げ、余すとこなく高校野球の魅力を詰めた長篇作品です。

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©2019 Cineric Creative/NHK/NHK Enterprises


ニューヨークを拠点に活躍する若き女性映像作家・山崎エマ氏が監督を務め、米・撮影クルーとともに100回記念大会へ挑む激戦区神奈川県の雄・横浜隼人高校校と、大谷翔平選手や菊池雄星選手を輩出した岩手県・花巻東高校の球児とその指導者へ、1年にわたる長期取材を敢行しました。

これまで高校野球を題材にしたドキュメンタリーは数々ありましたが、監督を含め海外のクルーで制作をする作品は稀で、本作品の大きな特徴でもあります。

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©2019 Cineric Creative/NHK/NHK Enterprises


2019年11月、アメリカ最高峰のドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」でワールドプレミア上映。さらに2020年6月にアメリカ最大級のスポーツ専門チャンネル「ESPN」で全米放送されると、日本人メジャーリーガーたちの"原点"を描いた作品として、また高校野球を"日本社会の縮図"と位置づけ、変わりゆく時代の空気をも切り取る山崎エマ監督ならではの視点とその手腕に、野球大国であるアメリカ全土で高い関心と大きな話題を集めました。

そんな作品が、奇しくも夏の甲子園が中止となった2020年8月、海を渡って日本へ上陸!
公開を間近に控え、予告篇が到着しました。


市川崑監督『第50 回全国高校野球選手権大会 青春』は8/14(金)より、山崎エマ監督『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』は8/21(金)より劇場公開されます。


『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』日本公開決定にあたり、予告篇の公開とあわせて山崎監督のコメントも到着しました。


山崎エマ監督コメント

「高校野球という日本独特の文化を、世界の人たちに知ってもらいたい」という思いで始動したこのプロジェクト。ニューヨークの映画祭や全米放送後に、甲子園のことを初めて知ったアメリカ人たちが「KOSHIEN」に興奮し語り合う様子に感銘を受けました。そんな本作が、日本の皆様にもお届けできる機会を頂き、感無量です。

100年以上にわたって培った伝統と、時代に伴う変化が用いられる高校野球の現場には、次世代を育てる責任と向き合う指導者たちと、青春の全てを捧げる球児たちの姿がありました。夏の甲子園100回大会の年に撮影した本作に出演した当時の1年生は、今年の3年生で、辛い思いを秘めて最後の夏を過ごしていると思います。

2020年、パンデミックの影響で春と夏の甲子園が中止される特別な年に、巨匠市川崑監督が夏の甲子園50回大会を捉えた名作『青春』と共に、また高校野球が本来の姿を取り戻すまでの「繋ぎ」の⼀つとして、そして今⼀度この日本の風物詩を見つめ考える機会として、本作が役に立てばと願っています。全国の球児や関係者の方々にとっても、少しでも前に進むパワーの源にして頂ければ幸いです。本作の日本公開にあたり、プロジェクト実現に貢献して頂いた関係者の皆様に改めて心から感謝いたします。

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*山崎エマ監督


今年は映画で甲子園を。「革新」の第100回、「伝統」の第50回、節目の記念大会を追った高校野球ドキュメンタリー映画2作品を、高校野球を愛するすべての方へ。ぜひ劇場でお楽しみください!


『第50回全国高校野球選手権大会 青春』
8月14日(金)より丸の内TOEI、アップリンク渋谷ほか全国順次公開!

『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』
8月21日(金)より丸の内TOEI、アップリンク渋谷ほか全国順次公開!


『第50回全国高校野球選手権大会 青春』作品情報
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巨匠・市川崑監督による、夏の甲子園・第50回記念大会を圧倒的なスケールで映画化した「幻の傑作」。市川崑監督が生涯追い求めた「日本で⼀番美しいもの」、球児そして甲子園!
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総監督:市川崑
総指揮:広岡知男 製作:奈多喜男、菅野長吉
脚本:井手雅人、白坂依志夫、伊藤清、谷川俊太郎
撮影監督:植松永吉
音楽:山本直純 録音:大橋鉄矢
ナレーター:芥川比呂志
企画:朝日新聞社
監修:日本高等学校野球連盟
製作:朝日新聞社/朝日テレビニュース社
配給:日活
©朝⽇新聞社

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©朝日新聞社


『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』作品情報
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2018年、夏の甲子園は100回大会を迎えた。その記念すべき年の特別プロジェクトとして、米・シネリック・クリエイティブ/NHK/NHK エンタープライズで取り組んだ国際共同制作作品。主人公の横浜隼人高校の水谷哲也監督は、30年近いキャリアの中でも特別な思いでこの記念すべき年に挑んでいた。自称「昭和の頑固オヤジ」である水谷は、勝つことのみならず、挨拶や掃除などを徹底し人間形成を重要視。更には、メジャーリーガー大谷翔平や菊池雄星を輩出したる花巻東高校野球部の佐々木洋監督の恩師でもある。この作品ではこの2人の監督の100回大会の年を追いながら、高校野球を日本の社会の縮図と位置づけ、変わりゆく時代を考える。昭和から平成、そして未来へ。時代とともに変えるべきもの、変えてはならないもの...純粋に青春の全てをぶつける高校球児と、教育の最前線にたつ指導者の葛藤、そして喜びを見つめる。
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監督・編集:山崎エマ
出演:水谷哲也、佐々木洋 / 大谷翔平、菊池雄星
プロデューサー:エリック・ニアリ
エグゼクティブプロデューサー:伊藤雄介 常木佳子 安⽥慎
撮影監督:マイケル・クロメット 音楽:ジェイソン・カミングズ
国際共同制作:シネリック・クリエイティブ、NHK、NHKエンタープライズ
配給:シネリック・クリエイティブ
配給協力:日活
2020年/アメリカ・日本/94分/16:9カラー/5.1ch /ドキュメンタリー
©2019 Cineric Creative/NHK/NHK Enterprises

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©2019 Cineric Creative/NHK/NHK Enterprises


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