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『ザ・レイド』シリーズのキャスト・スタッフが集結した最新作『ヘッド・ショット』公開決定!予告篇解禁!
2017年02月06日(月曜日)

観る者の度肝を抜くアクションシーンの連続でハリウッドに衝撃を与えた『ザ・レイド』シリーズのキャスト(イコ・ウワイス他)とスタッフが集結した最新作『ヘッド・ショット』が3/11(土)より新宿武蔵野館にてレイトショー公開することが決定しました!

アジアを代表する俳優として世界で評価が高まるイコ・ウワイスが、頭部に銃弾が残る記憶を失った難しい役回りを見事に演じ、アクションスターとしてだけでなく、役者としての魅力を本作で存分に発揮しています。さらに『ザ・レイド』の続編『ザ・レイドGOKUDO』でハンマーガールを演じたジュリー・エステルやベースボールバットマンを演じたヴェリ・トリ・ヤリスマンも再び共演し、イコとの激しいアクションを繰り広げます!


最強VS最悪!イコ・ウワイスが暴れまわる予告映像解禁!

解禁された予告映像は、自分の名前や過去の記憶も忘れた主人公・イシュマエル(イコ・ウワイス)が、自身を助けてくれた一人の女性のために悪の組織に立ち向かっていくというもの。

予告冒頭、ある男が病室のベッドに横たわり、過去の記憶なのか‟何者か"に頭部を撃たれるシーンでとび起きます。記憶も名前もすべて失われ、自身をイシュマエルと名乗る男。彼の過去を知る者達は、何故かイシュマエルに襲いかかります。グラスをぶち当てられ、頭部から血を流しながらも、彼は華麗な銃さばきで反撃。しかし、側で支え続けてくれた女医アイリンが連れ去られます。アイリンを救うため、悪の集団ボスに立ち向かっていくイシュマエル。次々に現れる最強で最悪な敵達を、あらゆる武器を駆使し、反撃していく様子から彼本来の姿が徐々に覚醒していく姿が確認できます。

うなり声をあげながら迫り狂う姿は、迫力満点!彼は一体何者なのか?隠された過去とはー?銃撃戦や激しい殴り合いなど、過激なシーン満載の爽快!豪快!炸裂の予告映像となっています!


予告とあわせて、ポスタービジュアルも解禁!

最強VS最悪のコピーとともに、イシュマエルの険しく睨みつけるような表情から壮絶な戦いになることが想像でき、今にも決戦が始まりそうな緊張感溢れるポスターとなっています。

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©2016 PT. Satu Indonesia Film


また、本作のアクションシーンにカメオ出演している、新日本プロレスの後藤洋央紀さんからコメントが到着しました!!

後藤洋央紀さんコメント
強烈なアクションの連続で、目をそむけたくなるシーンもあったのですが、つい入り込んでしまいました。自分の姿を映画のスクリーンの中で見るのは新鮮で信じられない気持ちです。映画出演はなかなかできることではないので、すごくいい経験をさせてもらいました。アクションが凄くて観た後の爽快感があるので、爽快感を味わいたい人、熱くなりたい人に是非観てもらいたいです。


2017/3/11(土)新宿武蔵野館にてレイトショー公開!


STORY
海辺で一人の男が瀕死の状態で発見される。その男の頭部には銃弾が撃ち込まれていた。2カ月後、男は突然目覚めるが、自分の身元や過去、名前といったすべての記憶が失われていた。若手女医アイリンの治療により少しずつ回復し、イシュマエルと名付けられた男は次第にアイリンと惹かれあっていく。その頃、インドネシア最大の犯罪組織を率いるリーは、死んだはずの"男"が生きていることを知り男の元に追っ手を送りこむ。イシュマルを誘い出すためにアイリンは組織に誘拐されてしまい、イシュマエルはアイリン救出のためリーのアジトに乗り込んでいく。次から次に送りこまれる最強の刺客たちとの激しい戦いの中、イシュマエルの記憶が徐々に蘇っていき過去の謎が解き明かされていくのだが―。

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©2016 PT. Satu Indonesia Film


映画『ヘッド・ショット
監督:モー・ブラザズ
脚本:ティモ・ジャヤント
出演:イコ・ウワイス(「ザ・レイド」シリーズ)、ジュリー・エステル(「ザ・レイドGOKUDO」)、後藤洋央紀(新日本プロレス)
製作:Screenplay Infinite Films、Surya Citra Media、アミューズ、日活
配給:アークエンタテインメント
©2016 PT. Satu Indonesia Film
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