「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」の人気漫画家・古谷実氏のベストセラーコミックにして、連載当時、その過激な内容が物議を醸した「ヒメアノ~ル」が、森田剛さんを主演に迎え完全映画化。ありふれた日々を過ごす若者たちのコミカルな日常が、森田剛さん演じる凶悪殺人鬼に突然浸食されていく様を描いた本作は、あまりにリアルすぎる過激描写に公開前から注目を集めていましたが、5/28(土)に全国公開を迎えると、「Yahoo!映画」レビューでは1,000件を超える書き込みがあるなかで、4.44点と異例の好評価。
他にも様々な主要映画サイトで最高評価を連発!公開初週の「ぴあ映画初日満足度調査」では91.5点で見事第一位(5/28ぴあ調べ)に躍り出るなど、衝撃的過ぎる内容がお客様を圧倒!その評価の高さが口コミで広がり、ヒットを記録しています。
©2016「ヒメアノ~ル」製作委員会
過激過ぎてごめんなさい!"禁じられた"特別映像が限定解禁!!
この度、リアルなバイオレンス描写が話題となっている本作の《過激すぎる特別映像》を、6月11(土)より本作のメイン館であるTOHOシネマズ 新宿ほか公開劇場のロビーにて限定放映することとなりました!
(※放映しない劇場もあります)
また映画公式サイト(himeanole-movie.com)でも、6/13(月)18:00より限定公開します!!
今回の映像は、公開前のテレビCMとして制作されるも、あまりの刺激の強さに「放送するには著しく不適切な表現」と放送が禁じられたテレビCM映像を元に、さらに選りすぐりの衝撃カットを追加編集した特別映像です。
本篇を鑑賞したお客様からは、衝撃のクライマックスに深い余韻を残したという感想がWEB内で多数書き込まれていますが、本映像が差し示す「恐怖の先にあるもの」とは?
近年、過激描写が含まれた問題作が次々と公開し話題を呼んでいますが、高い関心度でヒットの勢いがとどまることを知らない『ヒメアノ~ル』に、引き続きご注目ください!
©2016「ヒメアノ~ル」製作委員会
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めんどくさいから殺していい?
日常と狂気が交錯する、緊迫の99分にあなたの心は耐えられるか?
平凡な毎日に焦りを感じながら、ビル清掃会社のパートタイマーとして働いている青年・岡田。ある日、同僚の先輩である安藤から、密かに思いを寄せるカフェ店員・ユカとの恋のキューピッド役を頼まれた彼は、ユカのカフェで高校時代の同級生・森田と再会することになる。その後、岡田はユカの口から、彼女が森田らしき人物からストーキングをされていることを知らされ、不穏な気持ちを抱き始める。かつて過酷ないじめを受けていた森田は、ある事件をきっかけに、欲望のままに無抵抗な相手を殺害していく快楽殺人者になっていたのだ......。
※【タイトル:ヒメアノ~ルの意味】 ヒメ・トカゲ=強いものの餌になる弱者
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TOHOシネマズ 新宿ほかにて"過激過ぎて"大ヒット公開中!
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映画『ヒメアノ~ル』
出演:森田剛 佐津川愛美 ムロツヨシ 濱田岳
原作:古谷 実「ヒメアノ~ル」(ヤングマガジンKC所載)
監督・脚本:吉田恵輔
音楽:野村卓史
製作:日活 ハピネット ジェイ・ストーム
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
配給:日活
©2016「ヒメアノ~ル」製作委員会
映画『ヒメアノ~ル』関連ニュース
*好発進!大ヒット舞台挨拶も決定
*初日舞台挨拶の模様
*ムロツヨシさんキモ頭画像解禁
*ジャパンプレミアの模様
*ワールドプレミアの模様
*ワールドプレミア決定
*予告篇解禁
*場面写真解禁
*【R15+】指定へ
*映画化決定!
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