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スーパーミステリーマガジン「ムー」と映画『ラザロ・エフェクト』がまさかのコラボ!
2016年05月27日(金曜日)

全米初登場5位、全世界28カ国で初登場トップ10入りの大ヒットを記録した映画『ラザロ・エフェクト』が、6/11(土)より新宿バルト9ほか全国公開されます。

本作は、日本の寿司職人を追ったドキュメンタリー『二郎は鮨の夢を見る』が全世界で絶賛されたデヴィッド・ゲルブ監督と、『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『パージ』『セッション』など次々とヒット映画を生み出しているブラムハウス・プロダクションズがタッグを組み、実際に古くから世界中で報告されている死者の復活「ラザロ徴候」をテーマに描き、世界中で大ヒットを記録している戦慄ホラーです。

医療の発展に繋がると信じた研究者チームが成功させた「死者の蘇生」。しかし彼らは、生き返った人間が死の間に何を見て何を体験したのか、想像もしていなかった。そして、その地獄から生き返らせられた人間の、死ぬよりも恐ろしい"死のその先の恐怖"と力を目の当りにする―。

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©2016 Lionsgate Entertainment Inc. All Rights Reserved.


死者蘇生に関する入魂記事の特別フリーペーパーを発行!
ムーがすでに報じていた禁断の実験が現実に?

本作で描かれる「死後蘇生」や衝撃の「人体蘇生」といったテーマにちなみ、世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン「ムー」とのまさかのコラボが実現!本作の公開を記念した、特別フリーペーパーが発行されることになりました。

このフリーペーパーでは、一度死を宣告された人が生き返る"奇跡"について近年の実例から、「ムー」が紹介してきた事例を衝撃の証拠写真とともに収録。世界的に行われてきた死者蘇生への挑戦の歴史などに迫る、貴重なものとなっています。

今回のコラボについて、ムー副編集長の宍戸宏隆氏は「『死者蘇生』は、現実の世界でも、古今東西、数多くの報告がなされている。今回、6月9日発売のムー7月号本誌でも、映画公開に合わせて〝実際にあった死者蘇生奇譚″を特集しているので、こちらもぜひご覧いただきたい」とコメントを寄せています。

ほかにも本作のストーリーを漫画形式で紹介したり「ラザロ兆候」の歴史について解説もされており、公開前にいち早く本作の背景を多角的に知ることができる逸品です!

このフリーペーパーは、新宿バルト9ほか本作上映劇場に、明日5/28(土)から設置されます。古今東西のミステリーを、まずはフリーペーパーでご体感ください!


『ラザロ・エフェクト』6/11(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


紀元前から記述があり、今もなお世界中で報告されている「ラザロ徴候」=「死者の蘇り」をテーマに描く恐怖に、ご期待ください。

STORY
研究者フランクと婚約者のゾーイたち研究者グループは「死者を蘇らせる」ことができる「ラザロ血清」の研究に日夜没頭していた。ある日、実験の最中にゾーイが事故で感電死してしまう。悲しみに駆り立てられたフランクは研究員の制止を振り切り、ラザロ血清をゾーイに投与して彼女を死の淵から蘇らせることに成功する。しかし、復活に喜ぶのも束の間、ゾーイの身体に様々な異変が起こり始める。死からの再生という禁断の研究に足を踏み入れた研究員たちを襲う恐怖と絶望のなか、我々は死ぬよりも恐ろしい"死のその先の恐怖"を目撃する―


ラザロ・エフェクト
製作:ジェイソン・ブラム
監督:デヴィッド・ゲルブ
出演:マーク・デュプラス オリヴィア・ワイルド
提供:日活
配給:クロックワークス
©2016 Lionsgate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

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©2016 Lionsgate Entertainment Inc. All Rights Reserved.


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