ニュース

<最新一覧へ戻る

キアヌ史上、"最強の敵"が現れた!?映画『ノック・ノック』美女×暴力に翻弄される予告編&本ビジュアル解禁!!
2016年04月28日(木曜日)

イーライ・ロスとキアヌ・リーブスの異色のタッグが実現し、6/11(土)に公開される『ノック・ノック』のと予告編と本ポスタービジュアルが解禁されました!

本作は、世界を圧倒した『ホステル』シリーズや、"食人族"をモチーフに描いた『グリーン・インフェルノ』の日本での大ヒットも記憶に新しいホラー映画界のカリスマであるイーライ・ロス監督が、『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』のキアヌ・リーブスを主演に迎えて新たに解き放つ"ヴィジット・スリラー"。

平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン。彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた妖艶な美女ジェネシスとベルの誘惑に負けたことで絶望の淵へと追い込まれて行く。一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは一体何なのかー。そしてエヴァンの運命はー!?

主人公エヴァンを演じるキアヌ・リーブスは本作のプロデューサーとしても名を連ね、これまでのキアヌには見られなかったような演技に挑戦しています。

エヴァンを誘惑し、絶望の淵に追い込む美女の一人ジェネシスを演じるのは、『グリーン・インフェルノ』の初主演で注目を集めたイーライ・ロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォ。ジェネシスとともにエヴァンを貶める金髪美女のベルに、2015年「世界で最も美しい顔」9位に選出されたアナ・デ・アルマスがエロティックな体当たり演技で挑んでいます。

解禁された本ポスターには、頬にキスマークがつくキアヌ演じる不安げな表情のエヴァン。そして"訪れたのは快楽と地獄―。"のキャッチコピー。これを、扉の向こうで微笑む、ジェネシスとベルで表現しています。

knockknock_P.jpg
©2014 Camp Grey Productions LLC


予告篇は、エヴァンが平和に家族と触れ合う貴重なシーンで始まります。仕事で都合がつかないエヴァンを残し、家族は旅行へ。その夜、一人留守番をしている彼の家にノックが響き渡ります。彼の元に訪れたのは、雨でびしょ濡れになった魅力的な2人の美女。エヴァンは親切心から彼女たちを家に入れてしまいます。異様に距離を詰めてくる美女2人が、エヴァンをあの手この手で誘惑。バスルームに彼女たちの乾いた服を持って行ったエヴァンは「妻もいて幸せなんだ」と、理性では拒否しながらも欲望に負けてしまいます。

翌朝エヴァンが目を覚ますと、美女たちは凶暴に豹変。繰り返される暴力と破壊の渦の中で「僕は人助けをしただけだ!」「良き父、良き夫なんだ!」と必死に訴えるエヴァンを、美女2人はあざ笑い―-。彼女たちの目的は一体何なのか?


『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』など数々のアクション映画で強敵を倒してきたキアヌ・リーブスが、これまでで最も苦戦を強いられる敵にどう立ち向かうのか!?劇場で是非お確かめください!


2016/6/11(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開!


STORY
家族思いの献身的な父親・エヴァン(キアヌ・リーブス)は週末に仕事の都合で一人留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるように招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だったー。


ノック・ノック
監督:イーライ・ロス
脚本:イーライ・ロス、ギレルモ・アモエド、ニコラス・ロペス
出演:キアヌ・リーブス、ロレンツァ・イッツォ、アナ・デ・アルマスほか
配給:日活 東京テアトル
©2014 Camp Grey Productions LLC

160310knockknock_main.jpg
©2014 Camp Grey Productions LLC


映画『ノック・ノック』関連ニュース

ティザービジュアル&特報解禁
日本公開決定


★現在公開中のその他の日活ラインナップもご期待下さい★

★★日活公式TwitterとFacebookもやってます★★

twitter-bird-light-bgs.jpg asset_f_logo_lg.jpg

PRESENT STAFF
INTERVIEW