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極限状態で父親オーウェン・ウィルソンが迫られる"究極の選択"娘の命を守るため命を捨てる?!映画『クーデター』驚愕の予告篇解禁!
2015年07月13日(月曜日)

9/5(土)より新宿バルト9ほか全国公開する、究極のサバイバルスリラー『クーデター』の予告篇が解禁されました!

舞台は、東南アジア某国。美しい熱帯雨林、温かい気候、温厚な人々...平和に見える国で、突如クーデターが発生!暴徒化した国民により国の重役が殺され「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ!」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとした容赦なき殺戮が開始されます。

一国の政府を崩壊させ、時には軍隊をも壊滅させてしまう、今なお世界中で繰り返されている反乱"クーデター"。本作は、国民を混乱の渦に陥れる"クーデター"に海外赴任先で突如巻き込まれ、全国民から標的にされてしまう外国人家族の壮絶な逃走劇を描きます。

主人公ジャックを『エネミー・ライン』『ナイトミュージアム』シリーズのオーウェン・ウィルソン、ジャック一家を危機から救うキーマンを『007』『ゴーストライター』のピアース・ブロスナンが演じ、サスペンスの巨匠M.ナイト・シャマラン監督原案の『デビル』でシャマランから認められた期待の若手ジョン・エリック・ドゥードル監督がメガホンをとります。

解禁された予告篇では、突如発生したクーデターにより、暴徒化した全国民から命を狙われることになったジャック(O.ウィルソン)の、娘を守るために命をも捨てる決死の覚悟にご注目!一家の必死の逃走も空しく、暴徒に自分と娘のルーシーが捉えられ、2人とも殺されそうになったその時、ジャックは娘の命と引き換えに「自分を殺せ!」と暴徒に立ち向かいます!果たして家族は無事助かるのか?!

さらに、暴徒化した群衆と警官隊との手に汗握る攻防戦も注目のシーン。群衆は武器を手に取り街中を行進、警察は完全武装で挑むも暴徒の狂気に圧倒され、次々と殺されていく・・・。飛び交う怒号、銃声、街の中で蠢く人々の渦は手に汗握る緊迫感で満ちています!

また、予告全編を通して流れる東南アジアのミステリアスな雰囲気と不穏な空気感は、実際に東南アジアでロケを行い、アジア特有の湿った空気やゲリラ豪雨をふんだんに用いる事で忠実に再現し、異国の地でのサバイバルを盛り上げいます!後半では戦車やヘリの介入やピアース・ブロスナンの銃撃シーンが入り、リアルで派手なアクションシーンが満載となっています!!

★★予告篇は、コチラからどうぞ★★


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©2015 Coup Pictures, LLC. All rights reserved.

東南アジア某国 クーデター勃発!
標的は"外国人"敵は全国民 あなたは生き残れるか?!

2015/9/5(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!

なぜ外国人が"標的"となったのか?様々な憶測と謎が絡み合い、映画史上類を見ない、極限の緊迫感が全篇通して支配する究極のサバイバル・スリラーにご期待ください!!

■■ ストーリー ■■
東南アジアのとある国に、支援事業のため妻と娘2人と共に赴任したジャック(O.ウィルソン)。しかし、翌朝突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ。」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。暴徒による容赦なき殺戮が開始され、外国人は次々と殺されていく――滞在ホテルを襲撃されたジャックは、迫り来る暴徒から妻子を守るため奔走し現地で出会ったハモンド(P・ブロスナン)の先導で間一髪逃げ延びるがその先で途方もない現実を突きつけられる――。

クーデター
監督:ジョン・エリック・ドゥードル  
出演:オーウェン・ウィルソン レイク・ベル スターリング・ジェリンズ クレア・ギアー  ピアース・ブロスナン
配給:クロックワークス
提供:日活
協力:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
© 2015 Coup Pictures, LLC. All rights reserved.

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