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究極のサバイバル・スリラー『クーデター』日本公開初日決定&ビジュアル解禁!
2015年05月08日(金曜日)

究極のサバイバルスリラー『No Escape(原題)』が、『クーデター』の邦題で9/5(土)より公開されることが決定しました!

一国の政府を崩壊させ、時には軍隊をも壊滅させてしまう、今なお世界中で繰り返されている反乱"クーデター"。本作は、国民を混乱の渦に陥れる"クーデター"に海外赴任先で突如巻き込まれ、全国民から標的にされてしまう外国人家族の壮絶な逃走劇を描いた、究極のサバイバル・スリラーです。

舞台は東南アジア某国。美しい熱帯雨林、温かい気候、温厚な人々...平和に見える国で、突如クーデターが発生!暴徒化した国民により国の重役が殺され「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ!」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとした容赦なき殺戮が開始されます。

メガホンをとるのは、サスペンスの巨匠M.ナイト・シャマラン監督原案の『デビル』でシャマランから認められた期待の若手ジョン・エリック・ドゥードル監督。主人公ジャック役は、『エネミー・ライン』、『ナイトミュージアム』シリーズのオーウェン・ウィルソン。妻と娘2人を連れて海外赴任した異国の地で突如全国民から"標的"にされ、命を狙われるも言葉は通じず、逃げ方も分からない絶体絶命の極限状態の中、命がけで家族を守るために奔走する主人公を演じます。そんなジャックが偶然出会う旅行者ハモンドを演じるのは、『007』、『ゴーストライター』のピアース・ブロスナン。果たしてハモンドは、一家の危機を救う味方なのか、敵なのか...?

途切れることのない極限の緊迫感が観る者を支配する本作。解禁されたティザービジュアルには、恐怖に怯えながらも必死で家族を守り、逃げるオーウェン・ウィルソンと敵に銃を向けるピアース・ブロスナンの姿も。さらに全体を覆う暗雲が、ただならぬ緊迫感を醸し出しています!

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© 2015 Coup Pictures, LLC. All rights reserved.

東南アジア某国 クーデター勃発!
標的は"外国人"敵は全国民 あなたは生き残れるか?!

2015/9/5(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!

なぜ外国人が"標的"となったのか?様々な憶測と謎が絡み合い、映画史上類を見ない、極限の緊迫感が全篇通して支配する究極のサバイバル・スリラーにご期待ください!!

■■ ストーリー ■■
東南アジアのとある国に、支援事業のため妻と娘2人と共に赴任したジャック(O.ウィルソン)。しかし、翌朝突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ。」の怒号が響き渡り、政府と外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。暴徒による容赦なき殺戮が開始され、外国人は次々と殺されていく――滞在ホテルを襲撃されたジャックは、迫り来る暴徒から妻子を守るため奔走し現地で出会ったハモンド(P・ブロスナン)の先導で間一髪逃げ延びるがその先で途方もない現実を突きつけられる――。

クーデター
監督:ジョン・エリック・ドゥードル  
出演:オーウェン・ウィルソン レイク・ベル スターリング・ジェリンズ クレア・ギアー  ピアース・ブロスナン
配給:クロックワークス
提供:日活
協力:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
© 2015 Coup Pictures, LLC. All rights reserved.

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