バレーボール男子日本代表、初のドキュメンタリー映画
タイトル『GRIT』は、新生日本代表チームをけん引するロラン・ティリ監督が掲げるチームテーマを体現したキーワードで、Guts(度胸)/Resilience(復元力)/Initiative(自発性)/Tenacity(執念)の4つの言葉を組み合わせた造語。“やり遂げる力” という意味を持ち、アメリカ・ペンシルベニア大学の心理学者による提唱をもとにした概念をベースにしており、日本代表では石川祐希選手・富田将馬選手ら中心メンバーの意見から採用された、チームの円陣の合言葉。
本作は今年5月の代表招集から、6月開幕の「バレーボールネーションズリーグ2025男子」、そして9月の「2025世界バレー男子」まで、シーズンを通して代表チームに完全密着。日本代表の公式チームカメラに加え、TBS取材チームによる豊富な映像を収録し、代表合宿から大会の舞台裏、選手たちの日常までを克明に記録。新生代表チームは今シーズンどのような課題を抱え、次シーズンの構築に挑むのか。2026年に控えるアジア選手権、そして2028年のオリンピックに向けて走り出した選手たちの、普段は目にすることのできない苦悩や葛藤、勝利への強い思いを収めた、日本男子バレーの「今」を余すことなく描き出すドキュメンタリー。
2025/9/18 映画化決定