レディ・ジョーカーカップ
 『レディ・ジョーカー』の公開を記念し、ロケ地でもある川崎競馬場で『レディ・ジョーカーカップ』がメーンレースで行われました。映画のタイトルが競馬のレース名になるのは日本初です。 川崎競馬場の様子
徳重さん   川崎競馬場では、映画の街「かわさき」にちなみ、競馬場で映画撮影を行う「フィルムコミッション」を推進しており、『レディ・ジョーカー』の撮影も昨年こちらで行われました。
 レースはタイトルにちなんで牝馬限定レース。約6000人の観衆が歓声を上げ、レースを楽しみました。
 合田刑事役の徳重聡さんが、プレゼンターとして競馬場に訪れ、優勝した1番人気のノーススポットに騎乗した左海誠二騎手らに優勝杯を手渡しました。 記念撮影
徳重さん  テレビ朝日のスペシャルドラマ『弟』の放映もあり、徳重さんのファンの方の声援もたくさん飛んでいました。
徳重さんは「今日のレースのようにドキドキできる映画もぜひ見て下さい」とアピールしていました。
【EVENT DATA】
2004年11月25日(木)
川崎市川崎区 川崎競馬場
ゲスト:徳重聡
競馬場のスクリーンに予告が流れていました
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