デスノート Light up the NEW world
ですのーとらいとあっぷざにゅーわーるど
2016年10月29日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大公開!
あの伝説から10年―――
再び「死神」と「デスノート」が地上に舞い降りる―――
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ・・・」
"夜神月”と”L"、天才同士の対決に終止符が打たれて10年。
6冊のノートが地上に再び舞い降り、新たな伝説が始まる―――。
2006年に公開され、伝説となった実写映画『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』の正当な続編として、完全新作映画の製作が決定。
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~デスノートのルール~
デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
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人間界で同時に存在していいノートは6冊まで
デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。
夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。
ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、"Lの正統な後継者" 竜崎が加わり事件解明に当たり、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。
その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた・・・。
6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた!
日本
製作:2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
配給:ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション:日活 ジャンゴフィルム
2016
2016/10/29
135分
大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS