DEATH NOTE
ですのーと
2006年6月17日(土)全国公開!
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」衝撃的な内容と独自の世界が話題を呼び、圧倒的な人気を巻き起こした大ベストセラー・コミックが、ついに実写映画化!

死のノートをめぐって繰り広げられる衝撃の頭脳サスペンスが、ついにその禁断のページを開く!6月[前編]11月[後編]異例の<2作品連続>公開!
退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った…。
夜神月(やがみライト)は名門・東応大学に通うエリート大学生。将来の警視総監を嘱望される天才は、ひそかに、法による正義に限界を感じていた。凶悪事件が続発する一方で、増加する不起訴・未解決事件。さらに、薬物常習者が、殺人を犯しながらも無罪判決を勝ち取ったと自慢げに語るのを目の当たりにした月は、絶望感とともに「六法全書」を投げ捨てる。そのとき、ふと目に飛び込んできた黒い表紙の一冊のノート。そこには「DEATH NOTE」の文字があった…。
日本 企画製作:日本テレビ
製作:集英社 ホリプロ 読売テレビ バップ KONAMI 松竹 日活
ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション:日活撮影所
2006
2006/6/17
カラー/126分
大場つぐみ・小畑健 / 集英社 ©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS