皆月
みなづき
みんな月でした・・・・・
「みんな月でした。がまんの限界です。さようなら」ある日、そんな謎だらけの手紙を残して妻が失踪した。橋梁設計士の諏訪は冴えない四十男。すべてを失った諏訪は、チンピラの義弟、彼を愛するソープ嬢と共に妻を探す旅に出る・・・。
日本 製作:日活株式会社
協力:フィルム・シティ
日活
1999
1999/10/23
カラー/114分/ビスタ・サイズ
日活