花と蛇 究極縄調教
はなとへび きゅうきょくなわちょうきょう
奥の方まで、ほらほら痒くなれ、痒くなれ。
山芋で責められた義母を口で掻く娘。
淫らで妖しい悶絶SM!
【解説】(公開当時のプレス資料より)
 珠玉の名作「花と蛇」の最新作。
 本作品は、義母の熟れた性と先妻の子供の蒼い性が、狂気につかれた淫獣たちの餌食となる様をハードに描いた官能エロスである。
 いたぶられる二匹の牝に「妖艶・肉縛り」でデビュー以来、新SM女優として次の「人妻なぶり」でも熱演した長坂しほりと「地下鉄連続レイプ・制服狩り」で迫真の演技を見せたDカップ女優、速水舞を配している。快楽の宴で悶え狂う演技は淫らで妖しい。
 他にベテランの水木薫が好演している。
 監督は、歌舞伎町の性態を描いて評判を呼んだ作品「ブレイクタウン物語」の浅尾政行。団鬼六シリーズで監督・脚本を手掛けて来た片岡修二の脚本を得て、鬼六エロスの初演出に意気込んでのぞんでいる。
日本 製作:にっかつ撮影所
1987
1987/12/5
カラー/74分/ビスタ・サイズ/4巻/2035m
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