無頼非情
(ぶらいひじょう)
ヤクザから作家に転向した藤田五郎の自伝的小説を、渡哲也主演で映画化した 『無頼』シリーズ第3弾。シリーズ6作中唯一、江崎実生監督がメガホンをとった。
監督
江崎実生
キャスト
藤川五郎=渡哲也 橋爪恵子=松原智恵子/沢田健二=和田浩治 新関=名和宏 郷原=玉川伊佐男 沢田=葉山良二/古賀=渡辺文雄 橋爪=高品格 久保=郷鍈治 相良百合=藤江リカ 安岡=内田朝雄/三木本=富田仲次郎 長弘 久遠利三 榎木兵衛 刑事=木島一郎/山之辺潤一 糸賀靖雄 伊豆見雄 サブ=晴海勇三 荒井岩衛/近江大介 水川国也 岩手征四郎 ロク=中平哲仟 井田武 高山千草/桂小かん 溝口拳 マツ=根本義幸 タツ=吉田武史 刺青=河野光揚 技斗=渡井嘉久雄/相良哲=内田良平 沢田亜紀=扇千景
脚本
山崎巌 江崎実生
音楽
音楽/伊部晴美 主題歌=クラウンレコード「男の流転」作詞 藤田五郎 作曲 叶玄大 唄 渡哲也 挿入歌=「男泣き」作詞 藤田五郎 作曲 叶玄大 唄 渡哲也
その他スタッフ
原作/藤田五郎(或る暴力団幹部のドキュメント「無頼」南北社刊) 撮影/山崎善弘 照明/森年男 録音/米津次男 美術/佐谷晃能 編集/鈴木晄 助監督/曽我仁彦 製作主任/鈴木淙三 色彩計測/畠中照夫 現像/東洋現像所
藤川五郎は三木本の義理にしばられて沢田を狙っていた。三木本の子分・新関が沢田の脇腹にドスを突き刺した時、五郎の足元に崩れ落ちた沢田は妻の亜紀を頼むと言い残して息を引き取った。その後、沢田組がつぶれたのも三木本のイカサマ賭博のためと知った五郎は、賭場に踏み込んで300万円を鷲掴みにすると亜紀のところへ行き、その足で二人は熱海を後にした。だが横浜に近づいた時突然、亜紀が心臓弁膜症で倒れてしまう。五郎は入院費を稼ぐために波止場で働くことになった。五郎はそこで昔仲間の相良と出逢う。一方、五郎が横浜にいるという情報をキャッチした新関は、古賀のところへ援護を頼みに来る。
製作国:日活 製作:日活
配給:日活
製作年:1968
公開年月日:1968/8/1
上映時間ほか:カラー/92分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2515m
© 日活

ロケ地

【神奈川県】横浜市(山下公園)

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