大幹部 無頼
(だいかんぶぶらい)
元暴力団幹部・藤田五郎の波乱万丈の半生を渡哲也主演で映画化した『無頼』シリーズ第2弾。シリーズ6作中、4本でメガホンを撮った小澤啓一の監督デビュー作にして、シリーズ最高傑作と評される作品。
監督
小澤啓一
キャスト
藤川五郎=渡哲也 橋本雪子=松原智恵子/木内剛=内田良平 若林淳=岡崎二朗 根本勝次=田中邦衛/和泉竜作=山内明 浅見節子=真屋順子 浅見恵子=太田雅子 杉山夢子=松尾嘉代/代貸・森=深江章喜 郷鍈治 組員・牧野=江角英明 高宮組組長=藤岡重慶/稲武組組長=山田禅二 レビューのマネージャー=久遠利三 タクシーの運転手=木島一郎 矢野の妻=若原初子 リンゴ園の主・矢野=河上喜史朗/長弘 黒田剛 英原穣二 組員花村=吉田武史 高橋明 秋本とも子/田畑善彦 岩手征四郎 溝口拳 根本義幸 水川国也 熱海弘到 沢美鶴/有村道宏 大浜詩郎 前田武彦 北上忠行 振付=小松原庸子 刺青=河野弘 技斗=渡井嘉久雄/鈴村菊絵=芦川いづみ 浅見洪介=二谷英明
脚本
池上金男 久保田圭司
音楽
伊部晴美 
その他スタッフ
原作/藤田五郎(或る暴力団幹部のドキュメント「無頼」南北社刊) 撮影/高村倉太郎 照明/熊谷秀夫 録音/福島信雅 美術/川原資三 木村威夫 編集/辻井正則 助監督/澤田幸弘 製作主任/岡田康房 スクリプター/桑原みどり 色彩計測/舟生幸 東洋現像所
藤川五郎は暗い過去を捨てるために、雪子と夢子が待つ弘前へやってきた。到着早々、土地のヤクザの嫌がらせを受けていた旅回りの一座を助ける。3ヶ月ぶりに逢う夢子は風邪をこじらせて寝込んでおり、雪子の細い腕に生計がかかっていた。五郎は裸一貫のつもりで荷役人となって働くようになった。そこを牧野たちに見つけられ、連れていかれた稲武組で東京のヤクザ仲間・木内と出逢う。木内は五郎の腕を買い自分の組に誘うが、雪子のためにヤクザの世界から足を洗いたいと願う五郎は誘いを断った。そんな折、夢子の容態が悪くなり入院せねばならなくなった。五郎は金の工面のために横浜の木内組にわらじを脱ぐことにする。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1968
公開年月日:1968/4/28
上映時間ほか:カラー/97分/シネマスコープ・サイズ/9巻/2663m
© 日活

ロケ地

【青森県】藤崎町(五能線藤崎駅)
【神奈川県】横浜市(横浜駅)
【群馬県】伊勢崎町
【長野県】

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