二人の銀座
(ふたりのぎんざ)
和泉・山内コンビの同名ヒット曲の映画化。お針子の乙女と学生バンドマンが、逆境の作曲家が作った曲をヒットさせるまでの恋と友情の物語。
監督
鍛冶昇
キャスト
瀬川マコ=和泉雅子 村木健一=山内賢/倉田秀夫=和田浩治 友子=伊藤るり子 瀬川玲子=小林哲子 小泉=片山明彦/山下=木下雅弘 杉本=杉山元 戸田周一郎=新田昌玄 佐賀=天坊準 屋台のおやじ=月の家円鏡 庄造=金原亭馬の助/記者=藤田幹 神山勝 鴨田喜由 相原巨典 衣笠真寿男 佐々木景子 柳瀬志郎/兜木美鈴 五十嵐マリ 神高子 サチ子=瞳美沙 由子=和田美登里 ケイ子=萩道子 西原泰江/野村隆 二木草之助 浜口竜哉 三城英一 林泰江 北出桂子 ミッキー安川 振付=竹部薫/尾形=尾藤イサオ 歌手=桂京子 ヴィレッジ・シンガーズ=ヴィレッジ・シンガーズ(クレジットは「ビレッジ」) バニーガールズ=バニーガールズ エレキバンド=ジャッキー吉川とブルーコメッツ
脚本
才賀明
音楽
林一 
その他スタッフ
原作/雪室俊一 撮影/山崎善弘 照明/高島正博 録音/片桐登司美 美術/木村威夫 編集/辻井正則 助監督/馬越安彦 製作主任/甲斐浩 スクリプター/桑原みどり
公衆電話ボックスで会話に夢中になっていた瀬川マコは、イライラしながら順番待ちをしている大学生・木村健一に顔をそむけて表へ出ると、ボックスに楽譜を落としたまま行ってしまった。楽譜を見つけた健一は後を追ったが、マコの姿は既に見えなかった。健一は、友人三人と“東南大学 ヤング・アンド・フレッシュ”というバンドを作り、プロになりたいと願っていた。ステージの休憩時間、彼らは拾った楽譜の演奏をすると、意外にも客に受けた。一方マコは、姉・玲子が大切にしている楽譜を落としたことに気づき、電話ボックスに忘れたことを想い出したが、遅かった。ジャズ喫茶では健一たちの演奏「二人の銀座」が熱狂的に受けていた。友人の友子から話をきいたマコは彼らを訪ね、曲は姿を消した姉の昔の恋人・戸田周一が作ったものだから、楽譜を返してくれるようにと言った。しかし健一の情熱に負けたマコは、戸田が戻ったら返すという条件で曲を貸すことにし、戸田を探し始めた。しかし玲子から戸田を探すのはやめるよう怒られてしまった。「二人の銀座」はヒットにヒットを重ねた。そんなとき“ジャズ・フェスティバル”が計画された。週刊誌は健一の作曲ということで「二人の銀座」を取り上げた。しかし騒がれるほどに胸が痛む健一はジャズ喫茶の支配人・小泉に「実は戸田周一郎さんの曲です」と告白したが、小泉から「戸田は盗作でレコード界から閉め出しを喰った。これからも健一の作曲でいくことにしよう」と言われてしまう…。
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1967
公開年月日:1967/2/25
上映時間ほか:モノクロ/80分/シネマスコープ・サイズ/7巻/2172m
© 日活

ロケ地

【東京都】千代田区(日比谷公園)/中央区(銀座通り、西銀座センター街、晴海埠頭、銀座並木通り)
【神奈川県】川崎市(川崎駅前商店街)

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