逢いたくて逢いたくて
(あいたくてあいたくて)
期限つきで歌手生活を送る女子大生が雑誌カメラマンとの恋に悩むラブロマンスを、ユーモラスに描いた青春明朗篇。歌手・園まりの同名大ヒット曲の映画化。
監督
江崎実生
キャスト
白川道子=園まり(ポリドール) 梶貫太郎=渡哲也/田波恵子=松原智恵子 エリ子=太田雅子 竹中=和田浩治 谷井=高橋昌也 小橋作造=小沢昭一/ドリフターズ=加藤茶、荒井注、高木ブー、仲本工事、いかりや長介/世志凡太 宮原=深山ゆり リーダーの学生=沢村悠紀夫とザ・アウトロウズ 早瀬雅男 成田賢 君江=新井麗子 渡辺部長=伊藤寿章/山本=木下雅弘 島内=杉山元 刑事=青木富夫 ネジリ鉢巻の男=榎木兵衛 船内の司会者=八代康二 支配人=英原穣二 記者B=野村隆 アナウンサー=柳瀬志郎/大学経理課員=千代田弘 島村謙二 瀬山孝司 記者C=久遠利三 自動車部の学生=桂小かん 社研の学生=糸賀靖雄 鑑識課員=岩手征四郎 ローマ屋=近江大介/藤沢健男 有村道宏 内海錠二 根本義幸 井田武 記者A=中根実 緒方葉子 和田美登里 詩吟の女子学生=加藤ヒロ実/中尾ミエ=中尾ミエ(ビクター) 伊東ゆかり=伊東ゆかり(キング) 
脚本
白坂依志夫 中野顕彰
音楽
宮川泰 
その他スタッフ
原作/久保田圭司 撮影/横山実 照明/熊谷秀夫 録音/米津次男 美術/千葉和彦 編集/鈴木晄 助監督/曽我仁彦 製作主任/牛山正夫 スクリプター/新関良子
大学生活に大きな希望を持った新入生たちが、朝の満員電車から降りてくる。その中のひとり白川道子は親友のエリ子とともにW大学に入学し、万年大学生の小橋に誘われて“イタリア文化研究会"に入った。部員は6名の小さな部だったが、カンツォーネをやっていることに道子たちは魅せられたのだ。ところが小橋が楽器を全部質屋に入れ、部の運営に困り果てていた。そこでエリ子たちは道子を“園まりそっくりショー"に出し、賞金稼ぎを企てた。ショーの会場には、取材で歌手・園まりを追いかけていた週刊ニッポンのカメラマン・梶貫太郎と記者・田波恵子もいた。そんな中、園まりによく似ている道子が当選し、賞金2万円を得た。この賞金で楽器が買えると喜んだのも束の間、小橋が1万円を授業料の一部にあててしまい、エリ子たちの夢は叶えられなかった。小橋の境遇に同情した道子はみんなを慰め、それぞれアルバイトで資金集めをすることにした。そんなある日、5人組が道子をさらい、ホテルの一室に連れて行った。そこにいたのは園まりのマネージャー谷井で、急に声が出なくなった園まりの代役を1週間やってくれないかと言う。お礼に20万と頭を下げられた道子は半ば夢うつつで受け取り、道子をさらった連中たちの教育により即席の園まりが作り上げられた。明くる日、道子はチャリティショーに出席したが、そこにいたカメラマン梶は、いつもとどこか違う園まりの挙動を不思議に思い…。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1966
公開年月日:1966/6/1
上映時間ほか:カラー/79分/シネマスコープ・サイズ/7巻/2142m
© 日活

ロケ地

【東京都】中央区(銀座松坂屋屋上=三人娘チャリティショーの場面)/新宿区(朝日生命ホール=園まりそっくりショーの場面)

ピックアップサイト Pickup site