愛の渇き
(あいのかわき)
文壇の鬼才、三島由紀夫原作による同名小説の映画化。女の愛の心理、エゴなど愛に渇いた女の異常な断面を鋭く追求した異色文芸大作。
監督
藏原惟繕
キャスト
杉本悦子=浅丘ルリ子 杉本謙輔=山内明 杉本弥吉=中村伸郎/杉本千恵子=楠侑子 杉本浅子=小園蓉子 女中・美代=紅千登世 園丁・三郎=石立鉄男 杉本良輔=小高雄二/久遠利三 藤井昭雄 杉本信子=志波順香 杉本夏雄=岩間隆之 西原泰江 玉井謙介
脚本
藤田繁夫 蔵原惟繕
音楽
黛敏郎 
その他スタッフ
原作/三島由起夫 撮影/間宮義雄 照明/吉田一夫 録音/紅谷愃一 美術/千葉和彦 編集/鈴木晄 助監督/藤田繁夫 製作主任/岡田康房 スクリプター/大和屋叡子   
松本悦子(浅丘ルリ子)は夫・良輔の死後も杉本家に住み、いつか義父の弥吉(中村伸郎)とも関係をもっていた。杉本家は阪神間の大きな土地に農場をもち、広い邸宅の中には、元実業家の弥吉、長男の大学教授謙輔夫妻、園丁の三郎、女中の美代、そして悦子が、家庭のぬるま湯の中で、精神の飢えを内にひめながら暮していた。 悦子は弥吉との関係を断ちがたく、その心は愛に渇ききってしまっていた。その悦子がある日ふと心を動かしたのは園丁の三郎(石立鉄男)であった。若くひきしまった身体粗野なたくましさは悦子のいる世界とは異質であるが、彼女の渇いた心を満たす湧水のようであった。 悦子は「愛の渇き」に抗えず、三郎に深く魅かれていく…。
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1966
公開年月日:1967/2/18
上映時間ほか:モノクロ/カラー/99分/シネマスコープ・サイズ/9巻/2708m
© 日活

ロケ地

【大阪府】大阪市(阪急デパート) 
【兵庫県】宝塚線田町駅(ホーム・改札口)⇒宝塚線に「田町」という駅はない。「岡町」ならあるが?要調査。

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