東京五輪音頭
(とうきょうごりんおんど)
世界の檜舞台にかけたオリンピック選手の夢とロマンス、それを見守る町の人たちの温かい心を三波春夫のヒット曲にのせて贈る歌謡大作。
監督
小杉勇
キャスト
栗田勇=山内賢 藤崎ミツ子=十朱幸代 松宮れい子=山本陽子(新人) 青木正光=和田浩治/阿部弘=沢本忠雄 藤崎源造=上田吉二郎 青木キヨ=岡村文子 特別出演=古賀政男 特別出演=花柳秀舞踊団 特別出演=東京母の会連合会福祉舞踊協会/河野コーチ=上野山功一 山本宗五郎=小泉郁之助 相原巨典 松宮房代=堺美紀子 漆沢政子 日出代=福田トヨ/谷雅江=森みどり 三船好重 大倉節美 糸賀靖雄 桂小かん シマナ マリア・ラーモス/松吉、三波春夫(二役)=三波春夫(テイチク)
脚本
高橋二三 国分治
音楽
音楽/小杉太一郎 主題歌=テイチクレコード,NHK制作「東京五輪音頭」作詩 宮田隆 作曲 古賀政男 歌 三波春夫 挿入歌=「俵星玄蕃」「風の信州路」歌 三波春夫
その他スタッフ
原作/石森史郎(「近代映画」掲載) 撮影/中尾利太郎 照明/吉田一夫 録音/八木多木之助 美術/西亥一郎 編集/近藤光雄 助監督/鈴木康久 製作主任/藪内善明 スクリプター/大和屋叡子  特殊技術/金田啓治 
東京下町の中央卸売市場で、ひときわ目を惹く仲買人「藤原」の一人娘・藤崎ミツ子は、明るく陽気で町内の人気者。大学ではオリンピック強化コーチがつくほどの水泳のホープで、連日猛練習をつづけているが、祖父の源造はミツ子が水泳選手になるのを極度に嫌っていた。親代わりの祖父の猛反対を押し切ってまで自分の意志を通すことができないミツ子は、祖父に気づかれないように市場の仕事をしながら密かに練習に打ち込んでいたのだった。三波春夫に似ていると評判の「松寿司」の主人・松吉をはじめ、町内の人たちはミツ子がオリンピックに出場することを心から望んでいたが、頑固一徹な源造の手前、ミツ子がオリンピック候補選手に指名されたときも、源造にだけは知らさないよう協力していたのだった。ところがある日、とうとう源造の耳に入ってしまうと、カンカンに怒った源造は大学へ行き「藤崎ミツ子は今日かぎり水泳部をやめる!」とコーチ陣に宣言し、ミツ子を家に連れ帰ってしまった。一方的な仕打ちに、さすがのミツ子も抗議したが「スポーツって名がつくものは、でえ嫌えだ」の一点ばり。ある日「ミツ子を合宿へ入れたい」とやってきたオリンピック強化コーチ・河野にも、源造は取り合わないどころか怒鳴り出す始末。源造には、ミツ子を反対する理由があったのだが…。
【動画配信】
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1964
公開年月日:1964/9/9
上映時間ほか:モノクロ/94分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2559m
© 日活

ロケ地

【東京都】花柳秀舞踊団の踊り、オリンピックポスター各種、建設中の競技場、ホテル、高速道路/新宿区(千駄ヶ谷・神宮プール)/中央区(東京中央卸売市場、築地)/江東区(佃島)/台東区(柳橋附近)/大田区(羽田空港)/東京タワー/▲都電

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