銀座の次郎長 天下の一大事
(ぎんざのじろちょうてんかのいちだいじ)
東京が富士山麓に大移動?!銀座の次郎長に扮した小林旭がインチキと地ブローカーを相手に大活躍。畠山みどりをゲストに迎えて贈る『暴れん坊』シリーズ第5弾にして最終作。
監督
井田探
キャスト
清水次郎=小林旭/松田秀子=松原智恵子 渋川良夫=市川好郎 鉄夫=杉山俊夫 みどり=畠山みどり(コロムビア)/一本槍鬼左衛門=小川虎之助 クロヒーモ=ジョージ・ルイカー 大熊総長=高品格 リラ子=小園蓉子 渋川七造=坊屋三郎/小春=初井言栄 道子=進千賀子(新人) 待合わせのB・GのB=有田双美子(新人) 水森久美子(新人) キラ子=星ナオミ 千吉=野呂圭介 ミツ=武智豊子/ヨシ=若原初子 チヨ=原恵子 黒眼鏡の不動産屋=玉村駿太郎 米三=井田武 伊豆見雄 運転手=荒井岩衛 岩吉=糸賀靖雄/ツル=高田栄子 乾分D=三杉健 アナウンサー=宮川敏彦 クロヒーモ一家の乾分A=二階堂郁夫 警察隊指揮官A=河瀬正敏 クロヒーモ一家の乾分C=水川国也 クロヒーモ一家の乾分B=平塚仁郎 秋山耕志/大庭喜儀 学童3=浦町かほる 学童1=多賀谷秀行 学童2=町田政則 クロヒーモ一家のクロヒーモ一家の乾分E=根本義幸 振付=漆沢政子 技斗=高瀬将敏/横川金作=桂小金治 夕立勘五郎=藤村有弘 太郎=井上昭文 清水長五郎=中村是好      
脚本
中西隆三 雪室俊一 銀座三十五
音楽
音楽/山本丈晴 主題歌=コロムビアレコード「とかくこの世は住みにくい」「君恋小唄」作詩=星野哲郎 作曲=市川昭介 唄=小林旭 挿入歌=「出世街道」「ちょうど時間となりました」作詩=星野哲郎 作曲=市川昭介 唄=畠山みどり
その他スタッフ
原作/松浦健郎 撮影/萩原泉 照明/大西美津男 録音/米津次男 美術/柳生一夫 編集/井上親彌 助監督/渡辺昇 製作主任/山下昭 スチール/斎藤誠一 色彩計測/内田周作 東洋現像所
銀座の屋上で盆踊りが開かれていた。この祭りを実況放送する放送局も繰り出し、インタビューに応じた銀座の次郎長の父・長五郎と寿司屋の金作はアナウンサーから、銀座を富士山麓に移転させようという政府の方針があると聞いてカンカンに怒ってしまう。ある日、次郎は無銭飲食をした少年を助ける。少年は良夫という名で、幼い時に別れた父親の写真を見せられる。その写真の男は町内でもがめついことで有名な質屋の親父・渋七だった。次郎は松の湯の秀子と一緒に良夫を渋七に会わせるが、渋七は自分の子供と認めない。だが良夫が年齢に似合わずチャッカリしているのを知ると、手のひらを返すように時あ゛んの息子にして家に入れてしまった。一方、次郎の町内に夕立クラブといしう愚連隊が経営する新聞社があり、あることないことを書き立てては町内から金を搾り取っていた。夕立クラブの首領・夕立勘九郎はしきりに銀座移動を書き立てて、富士山麓のインチキ土地を町内の人々に売りつけようとしていた。そんな時、長五郎が若い時に生ませた子だという男が訪ねてきて、長五郎の家は大騒ぎ。だが次郎は何か考えがあるのかこの男を自分の兄として家に入れてしまう。面目を失った長五郎は金作を誘い家出して富士山麓に行き、女房への土産というけなげな心がけから長年貯め込んだへそくりで怪しげな土地を購入してしまう。
【動画配信】
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1963
公開年月日:1963/9/29
上映時間ほか:カラー/90分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2462m
© 日活

ロケ地

【東京都】千代田区(日活国際会館屋上)、隅田川
【静岡県】御殿場市

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