泥だらけの純情
どろだらけのじゅんじょう
社会の断層に冷たく拒まれた街のチンピラと清純な少女とのひたむきな純愛の悲劇を描く。
大人や世間に反抗し、突っ張っているチンピラ次郎(浜田光夫)は、ある日、不良大学生に絡まれている外交官令嬢(吉永小百合)を助ける。その出来事を境に、二人の交際が始まるが、立場の違いすぎる若いカップルを取り巻く環境はあまりに苛酷だった…。日活の黄金コンビによるセンセーショナルな純愛映画の決定版。鬼才・中平康の演出も冴え渡る青春映画の最高峰。
日本 製作:日活
日活
1963
1963/2/10
カラー/91分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2479m
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日活
【新潟県】妙高市(赤倉スキー場=現・赤倉観光リゾートスキー場)=真美が弟とスキーを楽しむ場面、心中の場面)
【東京都】新宿区(歌舞伎町コマ劇場裏=真美と次郎が初めて会う場面、慶応病院)/渋谷区(東急東横線渋谷駅、道玄坂、リキ・スポーツパレス=現・渋谷ヒューマックスビル)/台東区(国立西洋美術館)/中央区(西銀座デパート前)/港区(青山斎場)/荒川区(荒川土手)/千代田区(日比谷公会堂=音楽会の場面、警視庁)
【神奈川県】横浜市(横浜駅東口)
※親分・塚田役の平田未喜三は俳優・平田大三郎の父(当時は千葉県安房郡鋸南町長)。未喜三氏は山村聡監督『蟹工船』『沙羅の花の峠』にも出演。本作には『沙羅~』で助監督をつとめていた中平監督の希望で参加した。