黒い傷あとのブルース
(くろいきずあとのぶるーす)
旭得意の憂愁のヒット・ソングにのせて贈る話題作。木枯し吹く港街に拳銃と恋が織なす激情の青春を描くアクション・メロドラマ巨篇。
監督
野村孝
キャスト
渡三郎=小林旭 小牧洋子=吉永小百合 小牧龍造=大坂志郎 茂原=神山繁 丈二=郷鍈治 井田=近藤宏 サングラスの男=深江章喜 木村=稲葉義男 堤の妻・たか=東恵美子 明石佳子 紀原土耕 刑事=木島一郎 澄川透 久遠利三 堤組・堤=松本染升 ユキ=金井克予 斎藤久美子 福田文子 雨宮美智子 田畑善彦 時照明 岩手征四郎 河瀬正敏 志方稔 水川国也 中平哲也 たかの息子・明夫=富田洋 牧村旬子(テイチク) 東勇作バレエ団 加藤より子スペイン舞踊団 技斗=渡井嘉久雄
脚本
山崎巌 吉田憲二
音楽
音楽/大森盛太郎 主題歌=コロムビアレコード「黒い傷あとのブルース」唄 小林旭 挿入歌=テイチクレコード「女の素肌」唄 牧村旬子
その他スタッフ
原作/山野良夫 撮影/岩佐一泉 照明/岩木保夫 録音/福島信雅 美術/木村威夫 編集/鈴木晄 助監督/吉田憲二 製作主任/武藤良夫 スクリプター/服部佳子 スチール/荻野昇 色彩計測/小栗準之助 現像/東洋現像所
霧笛流れる横浜の波止場に、白いトレンチ・コートの男渡三郎が姿を現わした。五年前、落ち目の勢力を挽回しようとあせって堤組の組長が、小牧のもってきた密輸の取り引きに手を出し、その取り引き現場を何者かに襲われて死に、渡も警察に捕えられたのだった。いま彼は小牧を探そうとしている。あの事件は小牧の仕組んだ芝居とにらんだからだ。昔なじみの場所をあたったが、小牧の行方はつかめない。ただ、この間にふとしたことで知り合った清純なバレリーナ洋子と再会したことが、渡の心を慰めた。渡は小牧がモダンなスーパー・マーケットを経営しているのを知った。彼は小牧に五百万円を要求した。むろん、堤の遺族のためである。ところが、あの洋子が意外にも小牧の一人娘だったのだ。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1961
公開年月日:1961/12/10
上映時間ほか:カラー/86分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2354m
© 日活

ロケ地

【神奈川県】横浜市(曙町、神奈川県立音楽堂、チャペルセンター、野毛山動物園)
【兵庫県】神戸市

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