くたばれ愚連隊
くたばれぐれんたい
「六三制愚連隊」に次ぐ愚連隊もの。淡路島の旧家の息子和田浩治が悪徳観光業者をこらしめて若人の家を建てる迄を描く痛快明朗篇。
看板屋レインボー・アート社の“親爺”が南篠という男の居眠り運転車にはねられて死んだ。“親爺”の店を継ぐことにした雇人の定夫の前に井関という弁護士が現れた。銭湯で、定夫の背中に淡路の地図に似たアザと、アオイの紋所の入ったお守り袋を見つけ、淡路の松平家の先代の隠し子ではないかと睨んだのだ。淡路へ渡った定夫を松平家が居並んで出迎えた。定夫は井関の娘の和子から、松平家の先代の長男がダムで溺死したという話を聞いて疑念を抱く。南篠が秘書の由紀をつれて淡路にやって来た。南篠はこの地でキャバレー「ジョーカー」を経営していたのだ。定夫は南篠に三千万円で持山を売りつけ、町内に若人のリクエーションのためのユースホテルを建築する。開店披露会での定夫の挨拶の最中、ホテルの地下では「ジョーカー」の支配人らが自然発火装置を仕掛けていた…。
日本 製作:日活
日活
1960
1960/11/23
カラー/80分/シネマスコープ・サイズ/7巻/2193m
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1960 日活株式会社
【大阪府】大阪湾
【兵庫県】洲本市(淡路島、洲本港、三熊山、南淡町、吹上砂丘、五色浜、慶野松原海岸、洲本公園、水仙郷、白土山、鳴門岬、鳴門海峡)/南あわじ市(福良波止場、福良広場)