西銀座駅前
(にしぎんざえきまえ)
フランク永井の魅惑の低音によるヒットメロディを映画化した、恋と笑いの喜劇篇。歌謡界ばかりでなく映画界でも人気者となったフランク永井は歌とジョッキーで出演。
監督
今村昌平
キャスト
歌とジョッキー=フランク永井 大山重太郎=柳沢真一 大山理子=山岡久乃 大山あかね=山根寿子 大山武=島津雅彦 浅田康=西村晃 浅田ヒサ=初井言栄 万太郎=小沢昭一 五十嵐ユリ、サリー=堀恭子(二役) 栗田=神戸瓢介 女店員・花田=重盛輝枝 女店員=福田文子 女店員=平賀千和子 女店員=森田美子 薬屋の外交員=三原一夫 薬屋の外交員=青木富夫 バーのマダム=堺美紀子 女給=エミー瀬尾 
脚本
今村昌平
音楽
音楽/中川洋一 主題歌=ビクターレコード「西銀座駅前」作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正 編曲 寺岡真三 歌 フランク永井
その他スタッフ
撮影/藤岡粂信 照明/森年男 録音/橋本文雄 美術/中村公彦 編集/中村正 助監督/浦山桐郎 製作主任/森山幸晴 スクリプター/堀北昌子   
西銀座駅前スキヤ橋センター商店街にある「さざなみ薬局」の理子夫人は薬剤師。小学生の子供二人と、夫人の経営する薬局に勤務している重太郎というご主人がいる。生活力旺盛な夫人の尻の下に敷かれウツウツとしている重太郎は、奇病の持ち主だ。昔、南方戦線で奮戦中に漂流したチヤリ島で、サリーという娘と恋をした。その楽しかった幻想が時々現実とごっちゃになってしまう病気なのだが、不思議なことにサリーの顔は、店の前の万年筆屋の店員ユリとそっくり。重太郎の親友で獣医の浅田は、それは精神的糞ズマリ症で、浮気することによってのみ救われる、と言う。ある日、理子夫人が子供と湘南の海浜に遊びに行くことになった。二晩の自由を得た重太郎に、浅田は「抑圧されている野獣的エネルギーを発散すべし」とけしかける。しかし夫人の怒った顔が脳裏に浮かび、なかなか浮気する勇気が湧かない重太郎だったが…。
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1958
公開年月日:1958/7/29
上映時間ほか:モノクロ/52分/シネマスコープ・サイズ/5巻/1420m
© 日活

ロケ地

【東京都】中央区(西銀座周辺、地下鉄西銀座駅(現・丸の内線銀座駅)昇降口、スキヤ橋センター・中央通路、銀座通り)/港区(竹芝桟橋、旧品川燈台付近)

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