夫婦百景
(ふうふひゃっけい)
獅子文六の人気小説を『嵐を呼ぶ男』の井上梅次のメガホンで映画化したホームコメディ。豪華キャストの競演で、6組の夫婦の喜怒哀楽を風刺とユーモアで描く。
監督
井上梅次
キャスト
大川みはる=月丘夢路 大川蒼馬=大坂志郎/倉田ノリ子=浅丘ルリ子 倉田達夫=岡田真澄/誉田松江=山根寿子 河内明=青山恭二/樽井詮造=長門裕之 樽井みね子=丘野美子/並木敬造=二本柳寛 並木てい子=初井言栄/岡添克巳=安部徹 岡添富美江=楠田薫/入江=柳沢真一 山田周平 平六=宮田羊容 誉田庄吉=森川信 解説=フランキー堺/千春=天路圭子 三田容子 潮けい子 並木の娘=清水マリ子 醍醐千賀子 平六の妻=田中筆子/河上信夫 安土=武藤章生 杉幸彦 村田寿男 荒井孝志 青木富夫 
脚本
斎藤良輔
音楽
大森盛太郎 
その他スタッフ
原作/獅子文六 撮影/岩佐一泉 照明/藤林甲 録音/福島信雅 美術/中村公彦 編集/鈴木晄 助監督/前田満州夫 製作主任/亀井欽一 スクリプター/新関良子   
大川家では女房・みはるが稼ぎ頭で、亭主・蒼馬が主夫稼業。今日も婦人雑誌の編集者をしているバリバリのキャリアウーマン・みはるが鞄を抱えて家を飛び出し、蒼馬がエプロン姿でお見送り。そんな大川家に引っ越してきたのは貧乏学生夫婦の倉田達夫とノリ子。一方、仕事中のみはるのもとに従姉の松江が田舎から訪ねてきた。松江は田舎で亭主・庄吉と電気商を営んでいたが、聞けば、20才も年下の明に現を抜かし、夫婦喧嘩の挙句、家出して来たという。その後をまた明が追ってきて離れない。それをようやく振りきってきた訳だった。みはるはいたく同情し、自分の家においてやることにする。だがみはるが松江を連れて帰ってみると、倉田家の歓迎会で大川家は大騒ぎ。みはるは怒り出して大磯の姉夫婦の所へと飛び出し、松江も居にくくなって明のところに帰ってしまうのだった。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1958
公開年月日:1958/3/18
上映時間ほか:モノクロ/99分/シネマスコープ・サイズ/11巻/2723m
© 日活

ロケ地

【東京都】中央区(銀座)/江東区(亀戸駅前)
【神奈川県】大磯町(大磯海岸)

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