太陽の季節
(たいようのきせつ)
全国に騒然たる反響と話題を捲き起こした文壇の反逆児、芥川賞作家・石原慎太郎原作の「太陽」映画第一弾!
監督
古川卓己
キャスト
武田英子=南田洋子 津川竜哉=長門裕之/津川道久=三島耕 江田=佐野浅夫 バンド・マスター=岡田真澄 幸子=東谷暎子 津川洋一=清水将夫 津川稲代=坪内美詠子/伊豆=石原裕次郎(新人) 西村=野口一雄 松野=須藤孝 田宮=沢井謙二 佐原=市村博 サッカーの選手=石原慎太郎(特別出演)/エルザー=関弘子 英子の母=紅沢葉子 明石淳子 由紀=小野三津枝 潮けい子 ミッチー=河上敬子 英子の家の女中=福田トヨ 女給=三鈴恵以子/海水浴場の女=松原京子 南部美乃 マリー=久場礼子 小島游子 顔役=花村信輝 千代田弘 黒田剛 顔役=八代康二/深江章喜 白井鋭 久遠利三 柳瀬志郎 拳斗選手=吉田光男 上原一二 技斗=阿部幸四郎
脚本
古川卓己
音楽
佐藤勝 
その他スタッフ
原作/石原慎太郎(新潮社版) 撮影/伊佐山三郎 照明/森年男 録音/橋本文雄 美術/松山崇 編集/辻井正則 助監督/山崎徳次郎 製作主任/中井景 スクリプター/木村雪江
高校三年生の津川竜哉が強く英子にひかれたのは、彼が挙斗にひかれる気持と同じようなものだった。彼の年頃では、恋愛も、友情にしても、すべて計算にもとづいて成り立っていた。ある土曜日、竜哉は遊び仲間と銀座へ出たが、持ち合わせた金が八千円そこそこしかなかったためシロウト娘と遊ぶことに決め、帽子屋から出て来た英子達三人を誘い、竜哉は英子を独占した。五日後の試合の日、竜哉へ花束がとどけられた。彼はTKO勝ちしたが額に傷を負い、待ちかまえていた英子が自分の車で竜哉を病院へ送り、初めて二人きりの夜を過した。以来、二人はしばしば逢うようになった。夏に入る前、英子は逗子の竜哉の家を訪れ、二人は肉体関係を結んだ。だが竜哉は敗北を意識した。彼は英子を愛したのだ。ナイトクラブで英子が見知らぬ男と踊っているのを見た竜哉は、カッとなり男を僕り倒してしまう。英子は「あんた妬いてたのね」と言うと、新しい発見をしたように笑うのだった…。
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1956
公開年月日:1956/5/17
上映時間ほか:モノクロ/89分/スタンダード・サイズ/10巻/2433m
© 日活

ロケ地

【東京都】中央区(銀座)/台東区(上野駅)/千代田区(東京駅八重洲口)/▲ナイトクラブ・ブルースカイ
【神奈川県】逗子市(湘南電車、逗子駅、逗子の海岸、海水浴場、海際のハイウェイ、ヨットハーバー)/三浦市(油壺海岸、油壷のホテル)

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