瞼の母
まぶたのはは

長谷川伸の名作戯曲を衣笠十四三が監督した股旅映画。片岡千恵蔵が自身2度目の番場の忠太郎を演じている。

日本
製作:片岡千恵蔵プロダクション 配給:日活
1936
1936/12/3
モノクロ/7巻/1884m/69分/スタンダード・サイズ
<ご注意>
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日活