富士の白雪
ふじのしらゆき
稲垣浩が「新選組」に次いで大河内傳次郎と組むもので 「利根の川霧」を最後に千恵プロを去り 日活入社の第１回作品である。サウンド版。(時代劇)
京都
1935
1935/5/15
モノクロ／78分／スタンダード・サイズ／9巻／2151m
＜ご注意＞
戦前の製作作品（1942年以前）は、資料の不足などの事情により、当HPのデータの内容が必ずしも正確なものとは限りません。