忠臣蔵(増補忠臣蔵)
ちゅうしんぐら
1912年11月封切の「忠臣蔵」に過半の増補を施したもので、勅使饗応の下命より内匠頭切腹まで(約50分)、両士早打ちより大門外犬武士まで(約75分)、南部坂別れより義士の本懐まで(約45分)とあるから3時間近い長尺作品らしい(旧劇)
京都
1913
1913/12/1
<ご注意>
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