vol.16 祝・日活ロマンポルノ50周年! シネマヴェーラ渋谷で特集上映「私たちの好きなロマンポルノ」開催!

2021年11月12日(金曜日)

スタッフコラム「フォーカス」へ、ようこそ!当コラムでは、日活作品や当社が関連する事業などに従業員目線で"焦点(フォーカス)を当て" 様々な切り口でその魅力をお伝えします。vol.16はシネマヴェーラ渋谷で開催される「私たちの好きなロマンポルノ」の見どころにフォーカスします。


日活ロマンポルノ第一弾『団地妻 昼下りの情事』『色暦大奥秘話』が公開されたのは、1971年11月20日。今年は50年目の節目にあたります。

そして、まさに50周年を迎える11月20日からシネマヴェーラ渋谷でスタートするのが、特集上映「私たちの好きなロマンポルノ」です。(その後、「ロマンポルノ50周年記念特集」は全国で順次上映予定)
この特集では、映画監督・俳優・作家・ミュージシャンなど国内外の52名の有識者が太鼓判を押す作品や、話題の自主製作ZINE「ORGASM」のメンバーによるセレクション、さらにはデジタル復元した「日活スウェーデン・ポルノ」も48年ぶりに蔵出し上映されるとあって、注目を集めています。

そこで今回の「フォーカス」では、シネマヴェーラ渋谷の支配人×日活ロマンポルノプロジェクトメンバーに特集の見どころについて語っていただきました。女性2人(聞き手も入れると3人)によるロマンポルノ・トークは大いに盛り上がったのでした!


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【上映作品ラインナップ】
52人の有識者が選んだ厳選24本&超レアな「日活スウェーデン・ポルノ」2本を蔵出し上映!
赫い髪の女/天使のはらわた 赤い教室/黒薔薇昇天/悶絶!! どんでん返し/天使のはらわた 赤い淫画/愛欲の罠/牝猫たちの夜/妻たちの性体験 夫の眼の前で、今・・・/ピンクカット 太く愛して深く愛して/狂った果実/ラブホテル/母娘監禁・牝/セックス・ライダー 濡れたハイウェイ/生贄夫人/桃尻娘<ピンク・ヒップ・ガール>/恋狂い/㊙女郎市場/愛に濡れたわたし/美少女プロレス 失神10秒前/OL日記 濡れた札束/絶頂姉妹 堕ちる/ズーム・イン 暴行団地/㊙色情めす市場/未亡人下宿 初のり/淫獣の宿/蜜のしたたり
★選者・推薦作品一覧はコチラ


【ORGASMセレクション】
映画ZINE「ORGASM」との連動企画。今、最もロマンポルノを観ている女性たちによるディープな12本!
闇に浮かぶ白い肌/性愛占星術 SEX味くらべ/女教師 汚れた噂/のけぞる女/バックが大好き!/犯され志願/女教師は二度犯される/少女暴行事件 赤い靴/愛欲の日々 エクスタシー/レイプハンター 通り魔/制服肉奴隷/ベッド・パートナー


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インタビュー
内藤由美子さん:シネマヴェーラ渋谷支配人
高木希世江さん:日活 企画編成部員。ロマンポルノプロジェクトメンバー


シネマヴェーラ渋谷は、2006年に渋谷で唯一の名画座としてオープン

―名画座を開こうと思ったきっかけは何ですか。

内藤 もともと映画が好きだったんです。並木座などの名画座が次々と閉館していく中、若い人はどこで古い映画を観るんだろうと危機感を持ちました。これからのファンを育てていかないと映画の未来がないですよね。とにかく若い人に来てほしくて渋谷に映画館を作ったんです。だから学生料金は600円なんですよ。(中学生以下は500円)

―編成する際のポイントは何ですか。

内藤 季節ごとにターゲットを考えながらプログラミングしています。遠方から来て下さるお客様もいらっしゃいますので。芹明香特集やキム・ギヨン特集では地方から泊りがけで来られた方がけっこういました。

―それだけ貴重なラインナップなんですね。これまで一番集客があったプログラムは何ですか。

内藤 「蓮實重彦セレクション ハリウッド映画史講義」です。エルンスト・ルビッチ特集も満席続きでしたが、それを超えました。蓮實先生が選んだ作品は観ておかないといけないという方が多かったということですね。日本映画では「羽仁進レトロスペクティブ 映画を越境する」が最も集客がありました。

―ちょっと意外ですね。

内藤 私自身、羽仁作品が好きで、高崎俊夫さんにも勧められていたんです。直前まで集客を心配していたんですが、蓋を開けたらもの凄くて。岩波のドキュメンタリーなどは観る機会がなかなか無いので、映画評論家も通ってくれました。
新東宝の特集も人気があります。『スーパージャイアンツ』や『地帯(ライン)』シリーズ以外にもレアで面白い作品が沢山あるので、それらを紹介したくて企画したんです。
他に印象深かった特集は「祝・芸能生活50周年 安藤昇伝説」ですね。呼んでもいないのに警察車両が来て驚きました(笑)。

―今後はどのようなプログラムを予定していますか。 

内藤 ロマンポルノ特集終了後の12/18(土)からはナチスを逃れて米国へ渡ったサーク、シオドマク、ジンネマンの特集。来年は2月に渡辺美佐子特集、GWにハリウッド初期に活躍した女性監督特集をやります。そして夏頃になると思いますが、蓮實重彦先生のセレクションでジョン・フォード特集を予定しています。

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ロマンポルノ誕生から半世紀。若い人や女性が観るきっかけを作りたい

―ロマンポルノは過去にも何度か特集していますよね。今回はどんな切り口で編成したのですか。

内藤 今年、日活ロマンポルノ50周年ですが、半世紀前の作品を今の人が観たらどう感じるんだろうと思って企画しました。「ORGASM」という自主製作のZINEを発行している遠藤倫子さんたちがロマンポルノをすごく沢山観ていて、現在進行形でロマンポルノにのめり込んでいる女性がいることに衝撃を受けました。それなら女性や若い人が今観ても魅力的なのではないか、観るきっかけがないだけでは、と思ったんですね。

―さすがに成人館には行きにくいですし(笑)。

内藤 そうなんですよ。名画座で上映しないとスクリーンで観られないんです。特に女性は。今回は入門的な作品と珍しい作品の両方で編成しているので、初心者は名作をまずは一本観てほしいし、それなりに観ている人やマニアには遠藤さんたちが選んだ「ORGASMセレクション」を観ていただきたいです。

高木 ロマンポルノは製作本数が多いから、どれを観ていいかわからないという人たちがいます。タイトルが映画の内容と関係ない作品もありますから、内容を想像することが難しい。今回は内藤支配人のフィルターを通して面白い作品を選んでいるので、初めてご覧になる人たちの良いナビゲートになると思います。

内藤 今観ても面白い作品が絶対にあるので、まだ観たことがない人たちにぜひ観に来てほしいです。今の時代の基準ではR15相当で、これでポルノなの?と思うほどソフトな作品もあります。映画を勉強している学生さんも参考になるのではないでしょうか。低予算・早撮りなわけですから。

高木 ロマンポルノを最初に観たのは18、9歳の時だったんですけれど、映画の熱量に圧倒されて、次々に映画館で観るようになり、夢中になりました。だから今の若い人たちが観ても面白いのではないかな、とお勧めできるのです。


誰もが心の中に忘れられないロマンポルノを持っている

―今回、52人の有識者に好きな作品をセレクトしてもらっていますが。

★選者・推薦作品一覧はコチラ

内藤 普通に考えたら、同時代に封切で観てきた方に選んでもらいますよね。でも、あえて別分野の人、女性や若い人に選んでもらいたかったんです。そんなに本数は観ていないけど、忘れられない作品があるという人がいるんじゃないかと思って。聞いてみたら、やっぱり皆さん心に残っているロマンポルノがあるんです。

高木 外国の人にも選んで欲しいと思いました。外国の人たちがどんな作品が好きなのか興味が沸くでしょうし、海外でロマンポルノが観られていることも知って欲しいと思いました。また、映画祭のディレクターは膨大な数の各国の作品を観ていますから、その人たちに好きな作品があるというのは、現在進行形でロマンポルノが観られているということでもあると思います。

―内藤支配人はセレクターとして『OL日記 濡れた札束』『絶頂姉妹 堕ちる』を選んでいますね。

内藤 2本とも好きな作品ですけど、『絶頂姉妹 堕ちる』は例えて言うなら80年代の東京を舞台にした『㊙色情めす市場』。同じ、いどあきお脚本ですし。今の時代にこれを観たら、リアリティを感じるのではないでしょうか。長引く不況にコロナが重なって若い人はお金がないし、仕事もすぐに切られちゃうし、現代の女性が置かれた立場に近いかもしれない。

―『あのこは貴族』のような側面もありますね。

内藤 格差でしょ。『㊙色情めす市場』の芹明香もそうですけど、妹は「どん底でもここで生きる」という決断をする。女性からすればその辺の問題提起もありますね。
『OL日記 濡れた札束』は戦後の話で、女性はお嫁に行かなきゃいけない時代背景もあるので、今とはちょっと違うかもしれないけれど、主人公はキャリアウーマンです。この2本はどちらも一家を支えるために働く女性の話でもあるんです。そして『OL日記 濡れた札束』はラストシーンが良いんです。観た人に何かを残す、忘れられない名シーンだと思います。

―かつ丼を食べる度に、あのシーンを思い出しそうです(笑)。

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[写真左]『OL日記 濡れた札束』(1974年 監督:加藤彰 出演:中島葵)
[写真右]『絶頂姉妹 堕ちる』(1982年 監督:黒沢直輔 出演:倉吉朝子)


―セレクターの票が多かった作品は何ですか。

内藤 『㊙色情めす市場』、『天使のはらわた 赤い教室』、『赫い髪の女』ですね。神代辰巳監督のコメディ『黒薔薇昇天』『悶絶!!どんでん返し』もけっこう票が入りました。

高木 『悶絶!!どんでん返し』はライトな作品ですが、今観ると、ジェンダーレスの映画にもみえます。あることをきっかけに、人生が変わってしまうエリート・サラリーマン。まず、鶴岡修さんの怪演に目を瞠ります。そして、滑稽でありながら悲しい結末は、一度観たら忘れられない。

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[写真]『悶絶!!どんでん返し』(1977年 監督:神代辰巳 出演:鶴岡修 谷ナオミ)


ロマンポルノ初心者に観てほしい作品

―今回初めてロマンポルノを観る人もいると思います。初心者にお勧めしたい作品を教えてください。

内藤 『㊙色情めす市場』はやっぱり観てほしい!初めて観た時は衝撃的で、アントニオーニの100倍良いと思いました。ロケで隠し撮りしてるわけですけど、大阪のあいりん地区という土地の空気感が凄い。しかも今回、トークイベントに萩原朔美さんが登壇してくださることになりました(11/28(日))。萩原さんは宮下順子さんのヒモ役で出演しているんですが、いつもダッチワイフを抱えている印象的な役です(笑)。

高木 萩原さんが『㊙色情めす市場』についてイベントなどで語るのは初めてだと思うので、貴重な機会です。この作品は、芹明香さんのセリフ「うちな、なんや逆らいたいんや」に心を捉まれました。芹さんが演じるトメの、自立する覚悟はかっこいいです。

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[写真]『㊙色情めす市場』(1974年 監督:田中登 出演:芹明香 花柳幻舟 宮下順子)


高木 『天使のはらわた 赤い教室』もお勧めします。運命の人に出会ったがための喜びと苦しみ。すれ違う男女のメロドラマですから、恋愛映画としてご覧いただけると思います。当時の新宿の風景もいいですよ。

内藤 『黒薔薇昇天』も入門編としては観やすいです。共演が岸田森さんですし、コミカルなのでポルノと構えなくても観られます。

高木 谷ナオミさんがキュートです。

内藤 小沼勝監督のおしとやかなヒロインというイメージで観たら、意外性があって驚くと思います。共演の芹明香さんも魅力的ですし、音楽も良い。

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[写真左]『天使のはらわた 赤い教室』(1979年 監督:曽根中生 出演:水原ゆう紀 蟹江敬三)
[写真右]『黒薔薇昇天』(1975年 監督:神代辰巳 出演:岸田森 谷ナオミ 芹明香)


高木 音楽といえば、神代監督の作品は音楽がユニークですよね。『悶絶!!どんでん返し』で流れる矢野顕子さんの「あんたがたどこさ」や『赫い髪の女』の憂歌団。春歌が印象的な作品もあります。独特のセンスです。

内藤 『赫い髪の女』が好きな女性は多いですね。以前、宮下順子さんと石橋蓮司さんのトークショーを開催した時、ちょうど台風だったんです。どうしても行きたいという女性から電話が沢山かかってきました。スクリーンで初めて観て感激されたお客様もいらっしゃいました。

―『赫い髪の女』、私も大好きです。あのオープニング、かっこいいですよね。

内藤&高木 かっこいいーーー!!前田米造キャメラマン渾身のタイトルバック!

内藤 高木さんは『ラブホテル』推しなんでしょ。

高木 村木と名美の物語が好きだから...。相米慎二監督の作品も音楽が素晴らしいと思いますが、『ラブホテル』は特に好きで、上映されるたびに観に行きます。暗闇の中、スクリーンで山口百恵さんの「夜へ...」ともんたよしのりさんの「赤いアンブレラ」のシーンをぜひご覧いただきたいです!

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[写真左]『赫い髪の女』(1979年 監督:神代辰巳 原作:中上健次 出演:宮下順子 亜湖 石橋蓮司 阿藤海)
[写真右]『ラブホテル』(1985年 監督:相米慎二 出演:速水典子 寺田農 志水季里子 中川梨絵 佐藤浩市)


通常のロマンポルノ特集では上映されない作品も

―今回、珍しい作品としては『淫獣の宿』『蜜のしたたり』という「日活スウェーデン・ポルノ」を上映しますね。日活のスタッフがスウェーデンに行って、現地の俳優を起用して製作されたと聞いています。48年ぶりに蔵出しということは...。

高木 たぶんリバイバルされてないんだと思います。中島丈博さんが書いた『淫獣の宿』の脚本を読んだことがあり、とても面白かったので、映画を観てみたいと思っていたんです。今回、内藤支配人から珍しい作品も編成したいと相談されて、何が良いか考えていたら、ちょうど海外セールスの部署に、スウェーデンからこの作品の権利を買いたいという話が舞い込んでいたんです。それでデジタル・リマスター版を作ることが出来て上映に繋がり、ラッキーでした。

内藤 これは大作というか、すごくお金がかかっている作品なんですか。

高木 そうですね、映像を見ると製作費がかかっているように思います。『蜜のしたたり』はずいぶん移動して数か所で撮影しているのではないかと。とても美しいロケーションですよ。一方、『淫獣の宿』はほぼ室内劇ですが、舞台となる屋敷の周りの荒涼とした風景が作品の雰囲気にぴったりです。

―どういう経緯で、スウェーデンで撮ることになったんですか。

高木 当時、スウェーデンは性の先進国というイメージがありましたね。日活のプロデューサーのOBに聞いたら、ロマンポルノの製作が始まって約2年経ったので、今後のジャンルを増やすためにも洋ピン(洋画のピンク映画)という新機軸に挑戦してみたらいいんじゃないかというアイデアで始まったようです。ロマンポルノがヒットして海外ロケができたこともあるだろう、とも。ずっと陽の目を見なかった作品なので、お客様がどのように受け止めてくださるのか興味深いです。

内藤 『ORGASM』の遠藤さんは、狂喜乱舞してましたよ。

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[写真左]『淫獣の宿』(1973年 監督:西村昭五郎 出演:インゲル・サンド)
[写真右]『蜜のしたたり』(1973年 監督:加藤彰 出演:ソルベイ・アンダーション)

―他に珍しい作品はありますか。

内藤 山本晋也監督の『未亡人下宿 初のり』ですね。柄本佑さんが激推しされてるんですけど、観ちゃいけない年頃からお父さまと一緒にご覧になっていた方ならではのセレクションですね(笑)。

高木 冒頭のシーンから強烈です。ドリフターズの「全員集合」みたいなドタバタなところもあるコメディですけれど、山本監督が裏テーマを潜ませたのではないかと思えるのです。

内藤 この作品は超貴重です。たぶん今回、シネマヴェーラでしか観られないと思います。

高木 また、最近注目されている『ズーム・イン 暴行団地』。今回のプログラムは、今までのロマンポルノ特集上映と異なり、80年代の作品が多くあります。80年代の監督として、黒沢直輔監督は高く評価されているけれど、あまり上映されていないと思います。

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[写真]『ズーム・イン 暴行団地』(1980年 監督:黒沢直輔 出演:宮井えりな)


ディープな作品が続々登場する「ORGASMセレクション」!

高木 遠藤さんが選んだ「ORGASMセレクション」の12本は、珍しい作品ばかりだと思います。ロマンポルノ特集をやっても普通は上映されない作品がセレクトされています。

内藤 11/23(火・祝)には遠藤さんのトークイベントをやります。遠藤さんは相当こだわって選んでくださったので、どういう趣旨でセレクトしたのか聞いてみたいです。

高木 そうですね、遠藤さんはすごく楽しんでロマンポルノを観ているので、その楽しみ方を聞きたいです。セレクトされた作品を少し紹介しますと、『バックが大好き!』は、男性器を魚拓のようにして100枚集めようとしているヒロインが明るく元気で、楽しい作品。『女教師 汚れた噂』は、深い孤独を抱える女教師の現在と幼い頃が交錯する世界に引きこまれます。『のけぞる女』は、風間舞子さんが脱獄犯役で、泥だらけになりながら山奥を駆けずり回る。松方弘樹さんの東映の脱獄映画のような迫力です(笑)。

内藤 どれも能動的で強い女性のイメージですね。

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[写真上段]『バックが大好き!』(1981年 監督:小原宏裕 出演:朝比奈順子)
[写真下段左]『女教師 汚れた噂』(1979年 監督:加藤彰 出演:宮井えりな)
[写真下段右]『のけぞる女』(1980年 監督:加藤彰 出演:風間舞子)


高木 全上映38作品のうち、加藤彰監督の作品が6本あります。遠藤さんも内藤支配人も選んでいます。加藤監督の作品は、女性に人気があるのではないかと思います。主人公の行動は謎めいていても、気持ちとその変化が丁寧に描かれていてリアルに感じられます。

内藤 特集上映中は女性専用席も設ける予定です(トークの回は除く)。今回選んでくださったセレクターに興味のある人、ポルノに抵抗がある人も、この機会に劇場に足を運んでみようと思ってくれると嬉しいです。有名作品は一通り観ている人も「こんな作品があったのか!?」という発見がきっとあると思います。

(インタビュー終了 vol.16 担当・広報Y)※記事中のロマンポルノ作品画像は全て©日活


シネマヴェーラ渋谷「私たちの好きなロマンポルノ」上映情報

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【期間】11/20(土)-12/17(金)

【上映スケジュール】
シネマヴェーラ渋谷公式サイトでご確認ください。

【上映付トークショーも実施!】
11/21(日)12:50 『ピンクカット 太く愛して深く愛して』終了後
ゲスト:寺島まゆみさん(聞き手:石飛徳樹さん)

11/23(火・祝)17:05 『女教師 汚れた噂』終了後
ゲスト:遠藤倫子さん(聞き手:樽本周馬さん)

11/28(日)14:05 『㊙色情めす市場』終了後
ゲスト:萩原朔美さん(聞き手:高崎俊夫さん)

12/11(土)19:05 『狂った果実』終了後
ゲスト:城定秀夫監督&横浜聡子監督(聞き手:吉田伊知郎さん)

【シネマヴェーラ渋谷】
http://www.cinemavera.com/
▼公式twitter
https://twitter.com/cinemavera
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【日活ロマンポルノ50周年サイト】
https://www.nikkatsu-romanporno.com/
▼公式twitter
https://twitter.com/NikkatsuRP

【日活ロマンポルノBlue-ray&DVD商品情報】
https://www.nikkatsu-romanporno.com/bddvd/index.php
*閲覧の際に年齢確認が必要です。

*「日活ロマンポルノ50周年記念特集 私たちの好きなロマンポルノ」の主催者はシネマヴェーラ渋谷です。
 特集についてのお問合せや掲載依頼はシネマヴェーラ渋谷までお問合せください。

*日活ロマンポルノ50周年記念についての問合せは日活までお願いいたします。


*スタッフコラム「フォーカス」とは?詳しくはコチラ


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