日活株式会社
邦画CS放送 チャンネルNECO 視聴世帯数700万突破!!
日活株式会社(本社:文京区本郷、代表取締役社長:佐藤直樹)が運営する「チャンネルNECO」は、10月1日現在で、視聴世帯総数が721万7,136世帯となり、700万世帯を突破しました。内訳は、以下の通りです。
■世帯数内訳
ケーブルTV局視聴可能世帯数(ケーブルテレビ322局、ひかりTV) 603万1,000世帯
DTH視聴可能世帯数(スカパー! + スカパー! e2 + スカパー! 光) 118万6,136世帯
合計視聴可能世帯数 721万7,136世帯
「チャンネルNECO」は、1990年4月、邦画専門CSチャンネルとして放送開始、来春には満20周年を迎えます。全国のケーブルTV局、CS衛星放送スカパー! ・スカパー! HD、スカパー! e2、スカパー! 光、IPTVのひかりTVを通し、日本全国でご視聴頂いております。
また、この10月1日、チャンネルNECOは、HD放送を開始。スカパー! HD他で、高画質・高音質でお楽しみ頂けるようになりました。チャンネルロゴもリニューアル。より親しみやすく生まれ変わりました。
10月は、『どろろ』(CS初放送)ほか妻夫木聡特集、平成『ガメラ』3部作一挙放送(全作金子修介監督解説付)、没後40年記念3ヶ月連続 市川雷蔵『眠狂四郎』シリーズ9作一挙放送、開始50年記念 小林旭『渡り鳥』シリーズ2ヶ月連続放送、長谷部安春監督追悼『野良猫ロック』シリーズ5ヶ月連続放送(10月は故長谷部監督解説付)など、注目コンテンツが目白押し。これからも最新邦画を中心に、バラエティ豊かに映画をお届けしていきます。
そして同じ10月、オリジナル新番組「千原ジュニアの映画製作委員会」がスタート。従来放送してまいりました映画情報番組「おすぎのシネバラ!」、映画監督:鈴井貴之による北海道観光バラエティ「直CUE!勝負 目指せ! 北海道完全征服!?」などのオリジナル番組に続き、この新番組がチャンネルに新しい魅力を加えます。
「チャンネルNECO」は、「エンタテインメント事業を通して、社会的な責任を全うし、社会に貢献できる企業」を目指す日活として、放送事業を通じ、その企業理念の実現を図っています。今後もより一層の視聴満足度向上に向けて、「チャンネルNECO」は、良質かつオリジナリティ溢れるコンテンツ提供に努めてまいります。好奇心満載の超エンタテインメント映画放送、チャンネルNECOに、ご期待ください。