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日本の特殊メイク・特殊造型分野でのパイオニア的存在、日活撮影所に工房を持つ「メイクアップディメンションズ」から講師を迎え、現場直結の環境で学びます。
映画、TV、CM、舞台、イベントなど第一線で活躍中の特殊メイクアップアーティストが直接指導。実習を中心とした実践的カリキュラムのもと、生きた技術を学びます。 
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撮影ステージは言ってみれば空の倉庫のような空間、それを美術の力によって生きた空間に具現化されていくのです。撮影所にいると、プロの手によりかたち創られていく様子を間近に見ることができます。また、それらが映像の中でどのように使われているかがわかります。学ぶ気になると、とにかく情報にあふれている場所なのです。
「特殊メイク」という仕事に求められるのは「感性」や「ユーニークな創造力」。撮影所にある映画美術に触れながら、感性を磨くことができる日活芸術学院はプロにとってさえも刺激的。最高の環境と言えます。 
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映画・映像制作はさまざまなパートによる共同作業。日活芸術学院では、入学してからの4ヶ月間に講義・実習を通して映画・映像の基礎を学び、それぞれの職種の仕事内容を把握した上で、将来の進路となるコースを選択します。
この期間じっくり学ぶことで、将来の進路が明確な人はそれをより確実なものとし、特殊メイクの世界だけでなく、映画美術にも興味がある人や、どのコースにするか迷っている人も確信をもって自分の進路を決定できるのです。
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授業が終わると毎日のようにメイクアップディメンションズへ行って、いろいろと教えてもらいました。気軽に現場へ行け、活躍するプロと知り合いになれる。これが学院で学ぶ大きなメリットです。自分から積極的に動くことで縁や人脈ができ、業界へ入るきっかけにできました。現場実習で実感したのは、現場に入ったら、もう学生ではなく、スタッフの一員として、プロ意識を持って取り組むべきだということです。
いま、仕事をするときに心がけているのは、台本を読んで作品が目指しているところをつかみ、メイクや造型が果たす役割を理解し、提案することです。作品にも世の中にも影響を与えたとき、仕事の面白さを感じます。もっと頑張ろうという気持ちになります。土肥 良成 映画美術科/美術コース(第16期卒業)
●特殊造型等 ●「妖怪大戦争」/「どろろ」/「ゲゲゲの鬼太郎」他