

映画の最高責任者、それがプロデューサーです。作品を企画して出資者を集め、スタッフを決めて製作し、回収して利益を出すところまで担当します。プロデューサーの仕事は、主に、資金調達や、宣伝・配給を行うビジネスプロデュースと、制作を仕切る制作プロデュースのふたつ。制作プロデュースはスタッフの仕事を把握する必要があるため、講義の中ですべてのパートの役割を学び、実習では現場管理を学びます。また、プレゼンテーションや宣伝などを通して、ビジネスプロデュース業も経験します。
映画プロデューサー/TVプロデューサー/CMプロデューサー/配給・宣伝
大学は経済学部に通っていたけど、面白くなくて2年次に中退、その後2年近くいろいろなバイトをしてました。いわゆるフリーターですね。映画をやってみたいと思うようになったのはこのフリーターの間に映画やビデオをみまくったのがきっかけ。
キネマ旬報で学校を知り、まさに謳い文句の「撮影所の中にある映画の学校」に惹かれました。でも何よりの決定打は、原哲夫のマンガ「花の慶次」から原作者の隆慶一郎(=シナリオライター池田一朗)に惹かれ、隆さんの著作を読破するうち、隆さんがシナリオライターとして日活に通った際のエピソード、「日活撮影所に通う道が好きだった」というこの一言にふれ、「ここだ!」って決めました。
製作部を目指したのは、一番大変そうだったからかなぁ。それをやるのが一番面白いって思った。