『デスノートLNW』公開記念"伝説の2部作イッキ見上映"に藤原竜也さんと松山ケンイチさんがサプライズ登壇!
2016年10月25日(火曜日)

  

『デスノート Light up the NEW world』の公開を今週末に控えた10/24(月)、映画史にその名を刻む伝説の2部作『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』イッキ見上映会が新宿ピカデリーで行われ、前作で究極の頭脳戦を繰り広げた藤原竜也さんと松山ケンイチさんがサプライズ登壇しました!

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2003年~2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載された、原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による伝説的コミック「デスノート」。2006年公開『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』と2008年公開のスピンオフ作『L change the WorLd』3作の国内興行収入は112億円を超え、さらにアニメ、小説、舞台、テレビドラマと世界中でメディアミックス展開されるモンスター・シリーズとなりました。

そんな伝説となった映画『デスノート』誕生から10年目。正統な続編として完全新作映画『デスノート Light up the NEW world』が、10/29(土)全国公開されます!


10年の時を経て"月"と"L"が、禁断の再会!

"~あの伝説から10年。月とLは永遠に~ 10年ぶりに面白いもの見せてやろうじゃナイト"と銘打った、前作イッキ見上映会。新宿ピカデリー500名定員の会場は満席。前編である『DEATH NOTE』上映が終わり、休憩を挟んだところで会場が暗転。当時の主題歌レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Dani California」が場内に流れます。

ここで客席中央横の扉が開き、スポットライトに照らされた藤原竜也さんと松山ケンイチさんの姿が見えると、お客様は大歓声!おふたりは客席通路を通って舞台へ到着しますが、通常いるはずのゲストを紹介するMCの姿はありません。が、お客様からは自然と大きな拍手が沸き起こります。

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松山 今日は司会がいませんので、僕らから話しはじめないと。自己紹介からいきましょうか?

藤原 僕は10年前に夜神月(ヤガミライト)を演じさせていただきました藤原竜也です。よろしくお願いします。

松山 皆さん、こんにちは!劇場に足を運んでいただき、どうもありがとうございます。L役の松山ケンイチです。よろしくお願いします。(おふたりの両脇に立ててある前作のポスターを見ながら)これ、いつ公開ですかね(お客様笑い)?

藤原 今週の土曜日・・かな。

松山 ホントですか?楽しみですねぇ!

藤原 さっき松ケン言ってたじゃない?今日はこのあと後編を観てもらうから、ネタバレはダメだって。

松山 ネタバレは絶対ダメです。それだけは気を付けてください。すべて台無しになっちゃいますからね。

藤原 そう・・だよね。後編おもしろいもんね。

松山 やっぱり駆け引きの部分ですね。どんでん返しですからね、皆さん!

藤原 言っちゃいけないよっ!ネタバレが危ないからね。

松山 うわ、もう少しで言うところでした!

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藤原 そして後編の後は、土曜日に新作が公開されるみたい。

松山 新作が出るんですか?では、そちらもあわせてよろしくお願いします。実はモジャというプロデューサーから電話が掛かってきて「新しくやるんだけど、出ない?」って言われたんです。ちょうどその時、映画の役のために太らなきゃいけなかったので「ぼく太ってるんですけど、いいですか?」と言ったら、「一考する」と言われて電話が切れました(笑)。

藤原 で、(一考された)結果はどうだったの?

松山 それは今週土曜日に(劇場で)確認していただきたいなと思います。よろしくお願いします!

藤原 僕もね、電話があって、どうやら『デスノート』の続編をやるらしいって。松ケンと俺、あーなっちゃったはずなのにな?と思って。

松山 そうんですよね・・(ネタバレ)アブナイですよ!

藤原 そうだよね!で、久々に松ケンとお芝居できるのかぁと思って聞いてたら、東出くん、池松くん、菅田くん・・と色々名前が出てきて。そんなに多くの人が出られるの?デスノートも6冊くらいあるみたいで、そんなにあったっけな?と思って(お客様爆笑)。

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松山 僕もそれはビックリしたんですよね。どんだけ増えるんだ?って(笑)。

藤原 なので、ちょっと考えようかなぁと言った瞬間に、僕も電話切られました(笑)。

松山 きっと新作にも続編が出来て、次は32冊くらいになると思うので、その時には回ってくる可能性ありますよね!

藤原 『デスノート』は10年前でしょ?松ケンは、10年前から素敵な作品しか出てなくて・・・

*ここで突如スクリーンに文字が映し出され、天の声が*

- クランクアップの日、何軒か飲んだ後のダーツバーで「わい ダーツ初めてです」と嘘をついたのは誰?

松山 「わい」って言ってる時点でわいでしょ!分かりやすいっ(苦笑)!これ憶えてます?

藤原 まったく憶えてない・・。

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松山 竜也さんやスタッフの皆さんと一緒にダーツバーに行った時に、竜也さんとダーツ勝負になったんです。その時に「ダーツ経験ないです。初めてなんですよね」と言ったのですが、実は僕その時ダーツバーで働いてたんですよ。

藤原 えぇー?!そうなの??

松山 能ある鷹は爪を隠すって言うじゃないですか?でも、勝てなかったんです(苦笑)。

藤原 俺、勝ったんだ?!ダメだね(苦笑)。

松山 ええ、やっぱり勝てないですよ。これは10年前の話にも繋がるのですが、月(ライト)という存在がものすごかったんですよね。僕は新人で、竜也さんは当時から百戦練磨で。そういう状況の中で、僕が竜也さんと対峙できるのか?と悩んでいましたし、プレッシャーもありました。宝石のような、狂気じみた演技は今でも忘れられないですし、あれを超える演技を僕はまだ見たことがないです。当時もそうでしたが、10年たった今でも竜也さんに追いつきたいし、追いついた後で思い切り対峙したい、超えたいという目標です。ダーツも勝てず、まぁ、デスノート後編では・・・あっ、言うところでした!

藤原 危ないですねぇ。皆さん、まだ観てないからねぇ(笑)。

*再び天の声*

- ふたりが再び共演するとしたら、何をやりたいですか?

松山 『カイジ 人生逆転ゲーム』という作品で共演させていただきましたが、それ以降ないですものね?

藤原 忙しいから出てもらえないかと思っていたけれど、松ケンが『カイジ~』に出てくれたんですね。過酷なシーンで10日くらい連日深夜まで撮っていたことがあって、その時に光石研さんと3人でくだらなくも内容のある話をたくさんして。松山ケンイチという俳優はナチュラルだし、品があるし、すごく良い俳優さんだな・・と、その時の会話から気づくことが出来て、『カイジ~』の現場は僕にとってすごく良かったね。

松山 その当時竜也さんは役作りで痩せてくれと言われてて、だいぶ絞ってたんですよね?それでも昼休憩には食べなくてはいけないですから、竜也さんと光石さんと僕でじゃんけんで負けた人がご馳走するというのをやって、毎日光石さんが僕たちにご馳走してくれたのをすごく憶えてますねぇ。もしまた共演させていただける機会があるとしたら、どんなのをやりたいですか?

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藤原 まわりの人が動いてくれないと具体的にはならいないだろうけれども・・

松山 当時やりたいと言っていた漫画がありましたよね。二人組の相棒の話。そういう相棒というか、共闘していく、世界に立ち向かっていくというようなふたりを、僕は今でもやりたいなと思います。同じ立ち位置に立って、改めてプレッシャーを感じながらやりたいなという気持ちもありますし。

藤原 『デスノート』と関係ない話になってしまうけど、僕らがやりたいと声をあげるほど脚本って離れていってしまったり、何も準備してない時に台本が届いたりすることがあるわけじゃない?難しいですよね。これがやりたいと思っていたのに、違う俳優さんがやることになって「あぁ、あの人の元にいっちゃったんだ・・」と思う時もあるしさ。

松山 そういう時は、デスノートに名前を書きますよね(お客様爆笑&拍手)?

藤原 俺はそんなことはしないよ(笑)!

松山 そうですか?

藤原 松ケン書くだろ?

松山 書きますっ!!

藤原 僕は書かないよ(笑)。

松山 そうですか・・やっぱり違うな!

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― 最後に一言お願いします。

松山 今日はネタバレせずに(笑)最後までこられたので、とてもうまくいったなと思います。もう10年も前の映画なので、いま何を伝えたらいいか分からなくなっちゃっいましたが(笑)、最後まで楽しんでいただければ幸いです。今日は短い間でしたが、ありがとうございました。

藤原 今日は前作を皆さんに観ていただいたこともありがたいですし、松山くんと5年ぶりに再会できたことも非常に嬉しいです。僕らの俳優人生の中で『デスノート』という作品は"これがあったから今の自分がある"と言ってもいいんじゃないかというくらい大きな作品です。僕らを応援していただいてありがたいですし、時を経て土曜日に公開される新作にも愛情をもって観に来ていただけたら嬉しいです。今後とも『デスノート』をよろしくお願いします。

最後のフォトセッション時に「あのー、こういう時よく"大ヒット上映中"と書いてあるパネルを渡されるんですけど、今日はいいんですか?」と最後までボケる、エンターテイナー松山さんなのでした。


★新作公開前夜に《特別編》放送★
シリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』の公開を記念して、前作二部作を再構築した《特別編》が新作公開前夜10/28(金)に日本テレビ 金曜ロードSHOW!で放送されます。これをみれば「デスノート」のすべてが分かる、ここでしかみられない《特別編》をお見逃しなく!


『デスノート Light up the NEW world』
2016/10/29(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大公開!!


一冊のノートで、世界を変えようとしたあの衝撃から10年―
再び狂い始めた世界で宿命を背負う者たちによるデスノート争奪戦が始まる!

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ストーリー
犯罪のない社会を目指し、デスノートで世界を変えようとしたキラこと夜神月。暴走する彼を阻止しようとした世界的名探偵L。天才VS天才の対決から10年経ったある日、世界中のネット回線がジャックされ、キラによるメッセージが発信された―。「デスノートを手に入れろ―」。
死神により地上にもたらされた6冊のデスノート。同時多発的に発生する大量の殺人事件--。同時多発的に発生する大量の殺人事件。そんななか、三島(東出昌大)が率いるデスノート対策本部に、Lの後継者・竜崎(池松壮亮)が加わり、無差別殺人事件の現場で一冊のデスノートを手に入れる。一方、その現場には、キラの信奉者・紫苑(菅田将暉)の姿が―。今、それぞれの譲れない"正義"を懸けた、3人の壮絶な頭脳戦が始まる──!
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©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


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ジャパンプレミアの模様
全国キャンペーン最終日の模様
大阪舞台挨拶の模様
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デスノート Light up the NEW world

★2016/10/29(土)全国公開★

『デスノート Light up the NEW world』

あの伝説から10年
再び「死神」と「デスノート」が地上に舞い降りる―――

監督:佐藤信介

出演:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉

©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS



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