イベントレポート

『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳別れの手紙』プレミア試写会

2008年12月22日(月曜日)

2009年1月10日より日劇3他にて<2つのチェ・ゲバラ>連続ロードショー

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’12月16日(火)、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて『チェ 28歳の革命』(2009年1月10日公開)、『チェ 39歳 別れの手紙』(1月31日公開)のジャパンプレミアが行われ、主演のベニチオ・デル・トロと監督のスティーヴン・ソダーバーグが来場しました。

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― まずは15年ぶりの来日となるソダーバーグ監督から、お客さまに一言ご挨拶をお願いします。

どなたかにご招待して頂ければ、こんなに日をおかずに、また(日本に)戻って来たいと思っています(笑)。今日は随分長い時間待って下さったというお話ですが、まだまだ先は長いですよ(笑)(この後2作続けて上映される)

― 続きまして、デル・トロさん、お客さまに一言ご挨拶をお願いします。(5年ぶりの来日)

自分の心にとても近く感じているこの作品を 日本の皆さんにお届けできることを嬉しく思っています。そして、日本に帰って来られたことをとても嬉しく思っています。

― 日本にもファンが多いチェ・ゲバラを映像化するにあたり、監督として意識された点はどこですか?

一番心を砕いた点は、事実を忠実に再現するという点でした。調査に本当に長い時間をかけ、個人的に彼を知っていたという人達からも何時間も時間をかけて話を聞きました。そして、彼に関して書かれたものもたくさんありますので、それを丹念に読むということもしました。

― チェ・ゲバラを演じるのは大変ハードルの高いことだったと思いますが、どのように演じられましたか?
すべて色々なことに気を配りました。確かに大変難しい役柄です。というのも、彼を演じたいという役者はたくさんいるわけです。ただ、ある時点で、もう “チェ” になることをやめました。それぞれのシーンで、自分が必要とされている演技を理解するということです。彼の動作を真似るのではなく演技に集中し、後は、監督に任せました。



ここで、“ぜひお2人に会いたい” という日本のファンを代表し、アントニオ猪木さん、道端ジェシカさんが登場。

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― では、アントニオ猪木さんからお2人にお会いした感想を含めてのご挨拶をお願いします。

元気ですかーッ!!!
元気があれば、何でもできるっ。元気があれば、革命も起こせる!混沌とした世の中だからこそ、この映画をみて、新しい世界のための参考にしてほしいです。

― 続いては、デル・トロさんのファンでいらっしゃるモデルの道端ジェシカさん、映画の感想も含めてお願いします。

私、ソダーバーグ監督もデル・トロさんも、本当に大好きな監督さん、大好きな俳優さんなんです。たくさん好きな監督さん、俳優さんがいる中で、このお2人が本当に好きなんです!一番なんです!!だから夢みたいです!!!

私は、父がアルゼンチン国籍なのですが、チェ・ゲバラさんのことは多くは知らなかったんです。今回映画を観て、歴史を知ることが出来、本当に良かったです。

― 猪木さんは、映画の舞台である南米の地での生活も経験され、さらにカストロさんから島をプレゼントされたとか?

キューバには6回ほど行っています。島は、 “友人 猪木の地” なんて名前をつけてくれたんです。宝島です(笑)

― 最後にデル・トロさん、今日は女性ファンがたくさん来ていますが、日本の女性の印象はいかがでしょう?

(じっくりと会場を見渡し)日本の女性のファンの方々は、本当に僕がまだ知られていない頃からファンレターを送って下さっていたんです。そして、今もずっと引き続きファンでいてくれている。それを嬉しく思っています。



イベントの最後はアントニオ猪木さんによるカウント「1,2,3、チェーーッ!!」で幕を閉じました。
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『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳別れの手紙』

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2009年1月10日、31日、 日劇3他にて<2つのチェ・ゲバラ>連続ロードショー
監督:スティーヴン・ソダーバーグ   脚本:ピーター・バックマン
出演:ベニチオ・デルトロ デミアン・ビチル ジュリア・オーモンド カタリーナ・サンディノ・モノレ ロドリゴ・サントロ他
共同配給:ギャガ・コミュニケーションズ×日活