紅の拳銃 HDリマスター版

紅の拳銃イメージ1紅の拳銃紅の拳銃

1961年

カラー/ドルビー・デジタル・モノラル/スコープ・サイズ/87分

価格:1,890円(税込)

伝説の男・赤木圭一郎を知っているか!?

これが、ガン・マニア必見のスタイリッシュ・アクション!

解説

赤木圭一郎の遺作にして日活アクションの傑作。昭和36年2月、不慮の事故によって夭折したトニーこと赤木圭一郎。その死の直前に公開された『紅の拳銃』は、折からのガン・ブームを受けての銃のマニアックな知識、意外な展開のクライマックス、そして魅力的な悪役たち、娯楽映画のエッセンスに満ちている。ファンタジックな虚構の世界である、日活アクションのあらゆる魅力がこの一作に凝縮されている。赤木圭一郎の俳優としての成熟、ジャンルとしての日活アクションの成熟、それが楽しめるエポックメーキング的作品。


佐藤利明(娯楽映画研究家)

ストーリー

クラブ「銀の城」片隅に坐っていた石岡は、酒をあおっているニヒルな感じの男を見て、“俺が探していたのはこの男だ”とつぶやいた。石岡はかつて射撃の名手だったが、戦争で右腕を失ってからは悪の世界にとびこんでいた。命知らずの男を殺し屋に仕立ててボスに売りこむのが彼の商売なのだ。中田というその男は、殺し屋になることをあっさり引受けた。その時、女給の千加子が中田に助けを求めた。ギャングに殺されるという。中田はギャングを殴り倒した。中田の射撃の腕はみるみる上達した。石岡には菊代という盲目の妹がいた。中田は菊代に、同情した。神戸の大学病院に行けば治るかもしれないという診断だった。


スタッフ

監督:牛原陽一、脚本:松浦健郎

キャスト

赤木圭一郎 笹森礼子 白木マリ 垂水悟郎