映画『まく子』が、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指し厚生労働省とコラボレーション!タイアップポスターを小児科のある病院など全国に掲出! ニュースアーカイヴ

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映画『まく子』が、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指し厚生労働省とコラボレーション!タイアップポスターを小児科のある病院など全国に掲出!
2019年01月17日(木曜日)

幅広い世代から愛される西加奈子氏の世界観を感動作として見事に昇華させた映画『まく子』が、2019/3/15(金)テアトル新宿ほか全国公開されます。

本作は、西氏が第152回直木賞受賞後の第一作目として書き下ろし、児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録した同名小説が原作。思春期の主人公・サトシの葛藤と、不思議な魅力をもつ美少女コズエとのせつない初恋を軸に描く《再生と感動》の物語です。

このたび、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指し、映画『まく子』と厚生労働省とのコラボレーションが決定しました!

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©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)


思春期の子どもの揺れる気持ちを描く映画『まく子』

本作の主人公である、ひなびた温泉街の旅館の息子サトシは、小学5年生。思春期に突入し、猛烈な早さで体が大人に変わっていく女子たちを恐ろしく感じ、精神的に成長しない男子たちを冷めた目で見ながら、否応なしに変わっていく自分の体に抵抗感を抱く日々を送っていました。そして、自分の父親が隣町の女性と密会しているところを目撃してしまい、大人に対して嫌悪感を募らせることに...。

「ずっと今のままでいたい―。」そう願っていたサトシは、学校に転入してきた美しい少女コズエと出会い、せつない初恋を通じて大きな成長をとげていきます。思春期というかけがえのない時を生きる少年の葛藤と成長を、小さな町のどこか不器用な人々の営みとともに描き出す本作は、子育て世代必見の感動作です!


厚生労働省が推進する国民運動「健やか親子21」

厚生労働省では、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指す国民運動「健やか親子21」を推進しています。母子の健康水準向上のために2001年から開始されたこの取り組みは、妊娠中から子育て中の親子とそのご家族が、自らの健康に関心を持ち、学校や企業なども含めた地域社会全体で子どもの健やかな成長を見守ることを目標としています。

その一環で制作されたリーフレット「Adolescence~わからないことがここにある。~」は、思春期を迎える子どもたちの「からだのこと」「生活のこと」「性のこと」「こころのこと」について、各分野の専門家(医師、看護師、心理職、保健師、助産師、大学教員、養護教諭)が分かりやすくまとめたものです。小学生、中学生、高校生、そして思春期の子どもを持つ保護者や子どもに関わる大人たち、誰が見ても役立つ内容になっています。


思春期を迎える子どもたちの健やかな成長を願い、コラボレーションが決定!

映画『まく子』の内容と、厚生労働省の取り組みがともに「思春期を迎える子どもたちの健やかな成長」をテーマにしていることから、思春期の子どもを持つ保護者や子どもに関わる大人たちへ、子どもの心を知り、寄り添い、サポートする大切さを広く伝えるべく、コラボレーションが実施することとなりました。

具体的な施策として、「Adolescence~わからないことがここにある。~」の周知を目的に、「思い出して不安だったあの頃の気持ちを」をキャッチコピーとするタイアップポスターを制作し、都道府県庁・市役所をはじめとする関連施設や小児科のある病院など、全国に1月中旬頃から順次掲出する予定です。

▼タイアップ特設サイト
https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/makuko-movie/


映画『まく子』2019/3/15(金)テアトル新宿ほか全国公開!


主人公・サトシ役を演じ、思春期の揺らぎを見事に表現したのは、『真夏の方程式』(2013)で福山雅治さん演じる湯川と心を通わせる少年役だった山﨑光さん。物語の重要な鍵を握る謎の転入生コズエ役は、圧倒的な美しさを放つ新星・新音(にのん)さん。

旅館を切り盛りするサトシの母・明美役は、須藤理彩さん。女好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中を押す父・光一役は、草彅剛さんが色気を漂わせた演技で新境地をみせています。

他にも、コズエのオカアサン役つみきみほさん、子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノ役の村上純さん(お笑いコンビ・しずる)ら大人たちの名演が、しっかりと子どもたちを支えています。

メガホンをとったのは、初長編映画『くじらのまち』が第34回PFFアワード2012グランプリとジェムストーン賞をW受賞したほか、海外映画祭でも高い評価を受けるなど、国内外問わず注目を集める鶴岡慧子監督。

そして感動の余韻に寄り添うエンディング曲として高橋優さんが書き下ろした主題歌「若気の至り」は、誰もが通り過ぎる思春期の揺れる気持ちをうたい、せつないメロディや"今ここにしかない光"という歌詞が胸に響く名曲です。

世代を超えて気づきをくれる、再生と感動の物語『まく子』に、ご期待ください!


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©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)


物語
ひなびた温泉街の旅館の息子・サトシは、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは...。

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まく子
出演:山﨑光 新音 須藤理彩/草彅 剛
つみきみほ 村上純(しずる) 橋本淳 内川蓮生 根岸季衣 小倉久寛
原作:西加奈子(「まく子」福音館書店刊)
脚本・監督:鶴岡慧子
主題歌:高橋 優「若気の至り」(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE)
配給・宣伝:日活
©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)


映画『まく子』関連ニュース

ポスタービジュアル解禁
主題歌決定
追加キャスト解禁
特報完成
第1弾チラシ&場面写真解禁
映画化決定


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