落語イベント「お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻」出演噺家からコメント到着!CM映像解禁! ニュースアーカイヴ

[川島雄三監督生誕100周年プロジェクト]
落語イベント「お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻」出演噺家からコメント到着!CM映像解禁!
2018年10月10日(水曜日)

日本映画史に残る名作『幕末太陽傳』を生んだ夭逝の天才・川島雄三監督の生誕100周年を記念した<川島雄三監督生誕100周年プロジェクト>の一環として、寄席イベント「お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻」が10/29(月)~11/4(日)の日程で、六本木俳優座劇場にて全14公演行われます。

本イベントの公演に先駆け、出演噺家の桃月庵白酒、春風亭一之輔からコメントが到着。併せてCM映像が解禁されました。


本邦初!劇場落語「お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻」
『幕末太陽傳』名シーン&トークショー + 落語(講談)を上演!

1957年に製作された川島雄三監督の代表作『幕末太陽傳』は、「居残り佐平次」を中心に、「品川心中」「三枚起請」「お見立て」他の古典落語を組み合わせ、実在した品川の遊廓・相模屋を舞台に起こる様々な人間模様を軽妙なタッチで描き、日本映画史屈指の名作として親しまれてきました。

川島監督の生誕100周年を祝い、『幕末太陽傳』にリスペクトを捧げる平成落語・講談界の名人上手が六本木の俳優座に集い、本邦初となるスペシャルな寄席をお届けいたします。

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本イベントには、当代きっての実力派・柳家喬太郎、毒舌の中の美学・立川志らく、味わい深さの極み・桃月庵白酒、旋風巻き起こす快男児・春風亭一之輔、人気実力充実の講談師・神田松之丞など、日本演芸会を牽引する名人上手が連日登壇し、映画に縁のある演目を上演。さらに日本一のサブカル親分・高田文夫とお笑い芸人・松村邦洋のトークショーなどもある、見逃せない7日間全14公演です!

出演者を代表し、テレビやラジオでも活躍中の落語家・桃月庵白酒と春風亭一之輔から映画『幕末太陽傳』と本公演に向けてのコメントが届きました。


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落語を題材にしたこんな凄い映画を作られると噺家として困る。
でも、本当に傑作なので頭が上がらない。マイッタ!

桃月庵白

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踊る‼ 歌う‼ 笑わす‼ 強請(ゆす)る‼ それで、ズラかる‼ 
フランキー堺の佐平次がかっこいい。
「生きる」ってのは、こういうことなんだ‼

春風亭一之輔


遊郭を舞台とした古典落語の名作「明烏」他3公演を演じる桃月庵白酒、『幕末太陽傳』の物語の中心的題材となった「居残り佐平次」他4公演に挑む春風亭一之輔。落語、講談界を牽引する噺家、講談師たちは『幕末太陽傳』と対峙した時、どのような演目を演じるのか?

川島雄三監督100周年を記念したスペシャルな寄席ですので、ぜひチケットをお買い求めの上、劇場まで足をお運びください。


▼落語イベント:Presented by 日活 お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻
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公演名:「お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻」
出演:柳家喬太郎、立川志らく、桃月庵白酒、春風亭一之輔、橘家文蔵、高田文夫、松村邦洋、神田松之丞、立川志らら、柳家わさび、寒空はだか、坂本頼光
日程:2018年10月29日(月)~11月4日(日)
会場:六本木俳優座劇場
チケット価格:全席指定4,800円 *プレゼント付き                 
主催:日活、ADKアーツ
チケット取り扱い:ローソンチケット/ぴあ/e+(イープラス)
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各公演における詳細、チケットについての詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
>>お江戸@ハート 幕末太陽傳の巻 公式サイト


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川島雄三監督生誕100周年プロジェクト

川島雄三監督<生誕100周年>を記念し、落語イベントや関連書籍出版など映画の枠組みを越えた新規コンテンツの製作と、既存の川島監督作品の世界配信や再上映など、川島監督関連事業を複合的に実施するプロジェクト。今後も様々な展開を行っていきます。

*<川島雄三監督生誕100周年プロジェクト 公式特設ページ>はコチラをご覧ください。


川島雄三監督について

巨匠・今村昌平を育て上げ、51本の映画を生み出した夭逝の天才
1918年(大正7年)2月14日、青森県むつ市に生まれる。明治大学文芸科へ進み、映画研究部所属。1938年、松竹大船撮影所助監督採用試験に合格。1943年、監督となり喜劇や風俗映画を多数製作。助監督だった今村昌平を育て、フランキー堺と名タッグを組んで『幕末太陽傳』など傑作を連発し、芦川いづみの才能を見出しデビューを助けた。松竹、日活、東宝、角川と映画会社を渡り歩き、数々の名作を日本映画界に残し、1963年6月 若くしてこの世を去る。享年45歳。

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*川島雄三監督/『幕末太陽傳』撮影風景  ©日活  


映画『幕末太陽傳』について

「オールタイム・ベスト 映画遺産200 日本映画篇」第4位!
落語をモチーフにした、痛快エンターテイメント時代劇

時は、幕末、文久2(1862)年。東海道品川宿の相模屋という遊郭へわらじを脱いだ佐平次(フランキー堺)は、勘定を気にする仲間を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎを始める。しかしこの男、なんと懐には、一銭も持ち合わせていなかった...。居残りと称して、相模屋に居ついてしまった佐平次は、持ち前の機転で遊女や客たちのトラブルを次々と解決していく。遊郭に出入りする攘夷派の高杉晋作(石原裕次郎)らとも交友を紡ぎ、乱世を軽やかに渡り歩くのだった。
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出演:フランキー堺 南田洋子 左幸子 石原裕次郎 芦川いづみ
監督:川島雄三
脚本:川島雄三 田中啓一 今村昌平
撮影:高村倉太郎 照明:大西美津男 美術:中村公彦 千葉一彦 録音:橋本文雄 音楽:黛敏郎 編集:中村正 助監督:今村昌平
(1957年/モノクロ/110分/スタンダード・サイズ/©日活)

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© 日活


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