『散歩する侵略者』第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品決定! ニュースアーカイヴ

[映画]
『散歩する侵略者』第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品決定!
2017年04月13日(木曜日)

黒沢清監督の最新作『散歩する侵略者』が、5/17に開幕する第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されることが決定しました。

黒沢監督は、2001年『回路』で国際批評家連盟賞受賞、2008年『トウキョウソナタ』で「ある視点」部門審査員賞受賞、2015年『岸辺の旅』で「ある視点」部門監督賞受賞と、過去にカンヌ国際映画祭で3度の栄冠に輝いており、本作もすでに高い注目を集めています。

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©2017『散歩する侵略者』製作委員会


本作は、劇作家・前川知大氏率いる劇団イキウメの人気舞台「散歩する侵略者」の映画化作品で、数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる−という大胆なアイディアをもとに、日常が異変に巻き込まれていく世界を描きます。

サスペンス、アクション、そして究極のラブストーリーと、ひとつのジャンルには収まらない唯一無二の魅力を持つ本作に、長澤まさみさん、松田龍平さん、長谷川博己さんほか高杉真宙さん、恒松祐里さんと日本映画界を代表する豪華キャストが集結し、かつてない新たなエンターテインメントに黒沢監督が挑戦します。

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©2017『散歩する侵略者』製作委員会


カンヌ国際映画祭への正式出品を受け、よろこびのコメントが到着しました!

黒沢清監督コメント
たぶんこの映画は、他の何にも似ていないから選ばれたのでしょう。スタッフ、キャスト全員の力が合わさって、初めて強烈な個性が生み出されます。その代表としてカンヌに行きます。みんな、ありがとう。

長澤まさみさんコメント
この映画をたくさんの国の方々に見て頂ける事を嬉しく感じる反面、ドキドキしている自分もいます。作品に参加出来た事、黒沢監督とご一緒出来た事を誇りに思います。是非公開を楽しみにしていて頂きたいです。

松田龍平さんコメント
大変嬉しく光栄に思います。デビュー作以来のカンヌ映画祭。最高です。あの時僕がみたカンヌの景色はそれはそれは刺激的でした。そういう意味でも僕にとって特別な思いがあります。黒沢監督に感謝。

長谷川博己さんコメント
念願だった黒沢清作品に出演させていただき、さらにカンヌまで出品できるとは。映画に関わった者としてこんな嬉しい事はありません。観る人によって何色にも染まれるこの映画が、どのように世界を「侵略」していくのか楽しみです。

さらに、特報も"初"解禁です!


この秋、今までの常識を覆す新たなエンターテイメントが誕生!
引き続き、ご注目ください。


映画『散歩する侵略者』2017/9/9(土)全国ロードショー!


行方不明の夫が戻ってきた。その夫が、衝撃の告白をする「自分は侵略者」・・・。
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。夫・加瀬真治(松田龍平)は毎日散歩に出かけて行く。一体何をしているのか...? 同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に一人、ある事実に気づく。やがて町は急速に不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。「地球を侵略しに来た」--真治から衝撃の告白を受ける鳴海。混乱に巻き込まれていく桜井。当たり前の日常がある日突然、様相を変える。些細な出来事が、想像もしない展開へ。彼らが見たものとは、そしてたどり着く結末とは?

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映画『散歩する侵略者
監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
脚本:田中幸子 黒沢清
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 長谷川博己
製作:『散歩する侵略者』製作委員会
配給:松竹 日活
©2017『散歩する侵略者』製作委員会
公式Twitter:@sanpo_movie


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