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一瞬たりとも見逃せない映像満載!『デスノート Light up the NEW world』本予告解禁!
2016年09月05日(月曜日)

『デスノート Light up the NEW world』の本予告が、ついに解禁されました!

2003年~2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、国内累計発行部数3,000万部を誇る、原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による伝説的コミック「デスノート」。2006年公開『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』と2008年公開のスピンオフ作『L change the WorLd』3作の国内興行収入は112億円を超え、さらにアニメ、小説、舞台、テレビドラマと世界中でメディアミックス展開されるモンスター・シリーズとなりました。

そんな伝説となった映画『デスノート』誕生から10年目。正統な続編として完全新作映画『デスノート Light up the NEW world』が10/29(土)全国公開されます!


「もっとおもしろいもん見せてもらおうじゃねぇか――」
散りばめられた言葉の真意は一体――。3つの揺るがぬ正義が動き出す。

「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という死神のノート"デスノート"を巡る、2人の天才の壮絶な戦いが繰り広げられた2006年から舞台を2016年に移し、本予告はスタート。

デスノートを使って犯罪者を粛清し、理想の社会を作り上げようとした夜神月とは真逆に、無差別殺人を行う"思想なき"デスノート所有者・青井さくら(川栄李奈)によって渋谷が大混乱に陥る様子が映し出されます。映像内には残りの寿命の半分と引き換えに"死神の目"を契約した者のみに見える風景も・・・!

「もっとおもしろいもん見せてもらおうじゃねぇか」と、デスノートを揺らす死神・リューク(中村獅童)。さらには、白い死神・アーマとは異なる金色の死神が登場。果たして、彼らは誰にデスノートをもたらしたのか・・・?

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©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


本作で描かれるのは、デスノート対策本部捜査官・三島創(東出昌大)、Lの遺伝子を継ぐ世界的名探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)らが繰り広げる三つ巴の戦い。

竜崎の「こっから先はデスノート争奪戦だ」という言葉を皮切りに映し出される、まるで本作の全貌を推理させるかのように連鎖する疑惑。「これは罠だ!」と叫ぶ三島、自身に銃を向ける竜崎。

「夜神月は生きている」と、月の元恋人・弥海砂(戸田恵梨香)に不敵な笑みを浮かべる紫苑。「そんな話、信じるわけないでしょ?」と返事をするも、再びデスノートを手にした彼女の元にはリュークが・・・。彼女が手にしたノートは誰のものなのか・・・?

そして、安室奈美恵さんによる主題歌「Dear Diary」がより一層、本作のドラマ性を盛り上げます。この楽曲は本作のタイトル"Light up the NEW world"をコンセプトに書き下ろされたもの。"デスノートを封印するため"、"Lを超えるため"、"キラ復活のため"――。自らの正義と葛藤しながらも、理想の世界を目指そうとする人間の強さを描いた壮大なバラードです。

「俺はお前も見ているからな」と火花を散らす三島と竜崎。デスノートを手に「キラのおかげで僕は呪縛から開放された」と語る紫苑。果たして、この言葉が意味することとは一体何なのか・・・?そして、海砂の「月は生きてるの・・・?」という言葉に隠された真実とは・・・?一瞬たりとも見逃せない映像満載の予告の完成です!


さらに、9/16(金)より3週連続配信となるHuluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」の主題歌に、安室奈美恵さんによる本作の劇中歌「Fighter」の起用が決定しました!

本作の"謎"につながるヒントが隠されているこのドラマは、公開を待ちきれない「デスノートファン」の方はもちろん、デスノート初心者も必見の作品となっていますので、ぜひご覧ください。


"すべてを終わらせるのは、誰か"。サイバーテロが横行する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、パワフルかつリアル、ダークに美しく描かれる新たな"デスノート"に、ご期待ください!


2016/10/29(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大公開!


映画『デスノート Light up the NEW world』
主題歌「Dear Diary」/安室奈美恵
劇中歌「Fighter」/安室奈美恵

Hulu「デスノート」チャンネル特集作品内容
URL:http://www.hulu.jp/companies/death-note-channel


ストーリー
--------------------
~デスノートのルール~
デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
--------------------
人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。
デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。
夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。
ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、"Lの正統な後継者" 竜崎が加わり事件解明に当たり、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。
その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた・・・。
6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた!

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©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


映画『デスノート Light up the NEW world
原作:「デスノート」大場つぐみ・小畑健 集英社ジャンプコミックス刊
監督:佐藤信介
脚本:真野勝成
出演:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉 川栄李奈/戸田恵梨香 中村獅童 船越英一郎ほか
制作プロダクション:日活/ジャンゴフィルム
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作:2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


映画『デスノート Light up the NEW world』関連ニュース

主題歌アーティスト決定
Huluオリジナルドラマ配信決定
新場面写真解禁
本ポスター完成
新特報解禁
"弥海砂"の場面写真解禁
三島と竜崎の新場面写真解禁
船越英一郎さん参戦
特報解禁
正式タイトル発表
中村獅童さんのリューク役続投
"紫苑優輝"の場面写真解禁
"竜崎"の場面写真解禁
"三島創"の場面写真解禁
戸田恵梨香さんが再び"弥海砂"に
ベルリン国際映画祭で大反響
川栄李奈さんが"デスノート所有者"に
メインキャスト発表
続編製作決定


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