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映画『デスノート2016』東出昌大さん演じるデスノートを追う男"三島創"の場面写真解禁!
2016年03月24日(木曜日)

デスノート対策本部のエースにして"デスノートオタク"。東出昌大さん演じる"三島創(みしまつくる)"の場面写真が、公開されました!

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©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


2003年~2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、国内累計部数3,000万部を誇る大ヒットコミック「デスノート」。2006年、当時史上初の試みとして連続公開された実写映画『DEATH NOTE』、『DEATH NOTE the Last name』は、キラこと夜神月を藤原竜也さん、世界的名探偵Lを松山ケンイチさんが演じ、二作の興行収入が80億円を超えるメガヒットを記録。海外からの注目も高く、スピンオフ作『L change the WorLd』(08)を合わせると35の国際映画祭に招かれ、60以上の国と地域で公開されました。三作の国内興行収入は112億円を超え、名実共に今もなお燦然と輝く記録を樹立。さらにアニメ、小説、舞台、テレビドラマとメディアミックス展開され、2015年の連続ドラマは同時に127カ国で放映&配信されるなど、今もなお日本国内のみならず世界中で新たなファン層を獲得しているモンスター・シリーズです。

そんな伝説となった映画『デスノート』誕生から10年目。正統な続編として放たれる新作『デスノート 2016』で描かれるのは、デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(ヤガミライト)と、命をかけてキラを食い止めたLの死から10年を経た世界。

今回場面写真が公開された、東出昌大さん演じる主人公の"三島創"は、月の父・夜神総一郎により警視庁内に立ち上げられたデスノート対策本部特別チームの捜査官の一人です。10年前に起きたキラ事件と総一郎の資料から夜神月について徹底的に調べあげ、"研究ノート"を作成。対策本部一、"デスノートオタク"と呼ばれるほど「事件とルール」に精通している人物です。

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©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。」というデスノートのルールに対する最大の防御策として、デスノート対策本部のメンバーは、三島をはじめ全員が偽名。お互いの本名も知らされていません。さらに本名や過去の経歴を知られないように、家族のいない人間が選抜されています。デスノートによる大量殺人事件が発生し、地上には6冊のデスノートが存在することが判明。続出するデスノート保持者・・・世界中が大混乱に陥る中、"キラウィルス"と呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散され、「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」という呼びかけが・・・。

三島は総一郎亡き後、チームのリーダー的存在となり新たなキラ事件に立ち向いますが、Lの正統な後継者にして世界的私立探偵の"竜崎"(池松壮亮)が現れ・・・。

『デスノート2016』、今後の続報にもご期待ください!


2016/10/29(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大公開!


ストーリー
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~デスノートのルール~
デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
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人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。
デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。
夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。
ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、"Lの正統な後継者" 竜崎が加わり事件解明に当たり、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。
その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた・・・。
6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた!

映画『デスノート 2016
原作:「デスノート」大場つぐみ・小畑健 集英社ジャンプコミックス刊
制作プロダクション:日活/ジャンゴフィルム
配給:ワーナー・ブラザース映画
監督:佐藤信介
脚本:真野勝成
製作:2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS


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